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群馬県民スレPart3
460
:
凡人
:2017/04/05(水) 09:30:21 ID:zq0qT2Q.0
こうした大学生に聞く問題がまちがっている。どうしたら有名大学に受かるか、その受験対策や勉強のしかただったらプロ並に答えるだろうが、過疎問題?その問題はいまから始まったものではない。古い問題で、いまだ解決策が見つからない問題。いまの日本の教育システムや東京に本部を持つ文部科学省が日本の教育を指導し、東京一極の環境下で、受験勉強一本やりの日本の高校生や大学生たちに、地方の過疎問題へ解決策を求めるだって?冗談もほどほどにしてくれよと言いたくなる。
*****
群馬)N高生らが政策提言 超高齢化進む南牧村へ
上田学 2017年4月5日03時00分
写真・図版=政策案を発表するN高生たち=南牧村役場
出版やネット動画サービスなどを手がけるカドカワが設立した通信制高校「N高校」(本校・沖縄県)の生徒らが南牧村を訪れ、村活性化に向けた政策提言書を長谷川最定村長(63)に提出した。村民たちから現状や問題点を聞き取り、提言の作成には大学生たちも手助けした。若者ならではのアイデアや感性を盛り込んだ。
同校は、人口減少が進み、高齢化率日本一の南牧村を題材にした課外授業を昨年12月から開いており、今回で3回目。1月にも生徒らが村を訪れ、老人施設や学校、役場などで村民から話を聞くなどしてフィールドワークを重ねた。
今回は東京近辺に住む高校生9人に加え、東京大、東京外国語大、青山学院大の学生10人がサポート役となり、3月29、30日に滞在した。生徒らは雇用、福祉、観光、教育の四つのテーマに分かれ、長谷川村長や役場の担当者に相談しながら政策を考えた。
教育を担当した生徒らは、子ど…
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