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群馬県民スレPart3

444凡人:2017/03/26(日) 05:31:54 ID:0ZaqCPPs0
群馬)前橋育英・報徳学園、両監督に聞く
2017年3月26日03時00分 Asahi

 選抜大会で前橋育英は26日、第1試合で報徳学園(兵庫)との2回戦に臨む。前橋育英の荒井直樹監督と報徳学園の永田裕治監督に、意気込みなどを聞いた。

 ――相手校の印象は

 荒井 スピードを生かして攻め、守り勝つ、うちと似たようなチーム。

 永田 夏の選手権で優勝したこともある怖い相手。昨夏の甲子園を経験した選手も多い。全ての面で警戒しないといけない。

 ――警戒する選手は

 荒井 投手の西垣君は直球が速く、変化球にキレがあり、制球もよい。打線は上位打線の足が速く、小技を絡め、長打力もある。出塁を食い止められれば、自分たちの流れになる。

 永田 丸山君や皆川君は力がある投手。継投で目先を変えられるとなかなか厳しい。

 ――チームのキーマンは

 荒井 この前投げた丸山、皆川、根岸の3投手がどう相手を抑えるか。投手と守りがポイントになる。攻撃面では、相手投手は簡単に打ち崩せないので、何とか食らいつき、甘い球を投げさせ、先頭打者の丸山などの足でかき乱したい。

 永田 投手を含めた守り全体が鍵を握る。打線は水物。相手がいい投手であればなかなか打てない。

 ――理想の試合展開は

 荒井 先取点は欲しいし、相手には取られたくない。スタートからいい状態で試合に入りたい。

 永田 ない。甲子園では何が起こるかわからない。

 ――意気込みを

 荒井 相手は甲子園の常連校。食らいついて、勝ちにつなげられるか。やりがいがあるし、楽しみ。自分たちの力がどれだけ出せるか試したい。

 永田 目の前の相手と一戦ずつ戦うという気持ちでやってきた。今まで通り戦いたい。


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