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群馬県民スレPart3

429凡人:2017/03/15(水) 02:41:37 ID:0ZaqCPPs0
群馬では未来があるように嘯き、税金を投入して再生を計る富岡製糸だが、1歩群馬の外に出ると現実に直面する。政府民間を問わず、先端技術産業に将来を見て動き出している日本産業界の昨今。群馬は農業政策を含め他の自治体とはまったく対照的である。つまり群馬は他の自治体にとっての反面教師であり、そこに大きな存在価値があると凡人はみている。笑
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17〜19日に富岡製糸場 絹製品販売やシンポ
2017年3月14日(火) AM 11:00 jomo

 関東経済産業局などは17〜19日、世界文化遺産の富岡製糸場(群馬県富岡市)を会場に「絹のみち未来サミット〜絹のみちから絹の国へ〜」を開く。シンポジウムや絹関連商品の展示販売会を通じ、絹の魅力を発信する。

 販売会は自由に入れるが、両イベントとも同局のホームページから事前登録すると富岡製糸場の入場が無料になる。

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関東経済産業局Site
「絹のみち未来サミット〜絹のみちから絹の国へ〜」を開催します
〜絹に関連する広域連携の取組を世界遺産「富岡製糸場」から日本全国に展開〜

 関東経済産業局では、「絹のみち広域連携プロジェクト」の立ち上げから3カ年度目を迎えたことから、関東広域圏の絹に関する広域連携の取組を日本全国に発信・展開していくため、シルクのまちづくり市区町村協議会、富岡市と連携し、世界遺産「富岡製糸場」を会場に、「「絹のみち未来サミット〜絹のみちから絹の国へ〜」を開催します。 本サミットでは、3月17日(金曜日)にシンポジウム・交流会を開催し、広域連携によるものづくり・観光振興等の各プロジェクトの成果報告や地域間・事業者間の交流を促進し新たなビジネスチャンスの場を創出します。3月18日(土曜日)〜19日(日曜日)には、全国の絹関連商品を集結した展示販売会(silk de aruku)を開催し、絹の魅力を発信します。

絹のみち未来サミット実施概要
日時・場所
*シンポジウム 平成29年3月17日(金曜日)14:30〜17:30
富岡製糸場 東置繭所(群馬県富岡市富岡1-1)
*交流会 平成29年3月17日(金曜日)18:15〜
ホテルアミューズ富岡(群馬県富岡市富岡245-1)
*展示販売会(silk de aruku)平成29年3月18日(土曜日)〜19日(日曜日)
両日ともに9:00〜17:00
富岡製糸場 東置繭所(群馬県富岡市富岡1-1)
主催 関東経済産業局、シルクのまちづくり市区町村協議会
共催 群馬県富岡市
協力 京都府京丹後市
定員 180名  
※17日(金)のシンポジウム及び交流会は事前登録制。定員に達し次第締め切らせていただきます。
※18日(土)、19日(日)の展示販売会の登録は不要ですので一般来場者の方は自由にお越し下さい。
参加費 無料    
※交流会にご参加の方は会費4,000円    
※事前登録頂かない場合は別途富岡製糸場の見学料が必要となります。
申込方法 ※申込受付は終了しました

プログラム(予定)
1.3月17日(金)絹のみち未来サミット シンポジウム
14:30〜 
主催者挨拶  
関東経済産業局長 藤井 敏彦  
シルクのまちづくり市区町村協議会 会長(京都府京丹後市長)三崎 正直 
開催地自治体ご挨拶  
富岡市長 岩井 賢太郎 氏
14:45〜 
「絹のみち」プロジェクト概要説明         
関東経済産業局、シルクのまちづくり市区町村協議会
15:00〜 
成果プレゼンテーション
第1部 絹のみち×観光 の取組
第2部 絹のみち×ものづくり の取組
第3部 各地に広がる未来に向けた絹のみちの取組・PR
17:15〜 閉会  
絹のみちの未来に向けたメッセージ  
関係市長、主催者等によるフォトセッション
17:30 シンポジウム終了
18:15〜 交流会
※プログラムの詳細は報道発表資料をご参照下さい
2.3月18日(土)、19日(日)「silk de aruku」(全国の絹関連商品を集結した展示販売会)
3月18日(土)、19日(日) 9:00〜17:00 展示販売会


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