群馬県民スレＰａｒｔ３

367：凡人：2017/01/29(日) 05:23:52 ID:0ZaqCPPs0: 画像をみると、どれも食欲がそそるなあ。ああ、お腹が減った。
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創作すき焼き弁当発売
2017年01月29日Yomiuri

　◆コンテスト上位４点商品化

　県が昨年実施した「ぐんま・すき焼き弁当コンテスト」の上位４点が商品化され、店頭での販売が始まっている。

　コンテストは、県産食材を生かせるすき焼きに親しんでもらおうと企画され、県内外から４９点の創作弁当の応募があった。このうち６点が昨年１１月、入選作品として最終審査に進んだ。

　最優秀賞を受賞した高山章さん（高崎市）の「群馬愛まる出し　俺のすき焼き弁当」（１０００円、税込み）は、米で作られた県のマスコット「ぐんまちゃん」が、上毛三山をイメージしたおかずに囲まれている。優秀賞となった県食肉事業協同組合連合会の女性４人が作った「ぐんまちゃんのすき焼きいなり弁当」（１５００円、同）は、ぐんまちゃんの形をしたいなりが目をひく。いずれも２５日からホワイトイン高崎で販売が始まった。前日までの予約が必要。

　また、すき焼きの具を使ったおにぎりが特徴の高橋淳美さん（嬬恋村）の「群馬の魅力　１００％すき焼き弁当」（１８００円、同）は、２月１０日以降、安中市の「荻野屋」本店と横川店で売り出される。県立利根実業高校の生徒２人が考えた「愛情たっぷり！栄養たっぷり！好き焼き弁当」（価格未定）は、スーパー「フレッセイ」が３月、県内外の全５１店舗で取り扱う。

　県ぐんまブランド推進課は「すき焼き弁当を通じて、群馬の食材の魅力を伝えたい。残る入選２作品も商品化を目指したい」としている。

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