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群馬県民スレPart3
352
:
凡人
:2017/01/21(土) 04:09:43 ID:0ZaqCPPs0
基幹産業は時がくればいつでも変えることができる。これが地方が学ばなければならない現代のテーゼである。これがまったく理解できないアルツハイマーの高年齢者たち。暗記した上毛カルタを唱えるのが精一杯である。彼らに市政を任せると今の下仁田になる。死んだ町になるというモデルである。では下仁田は何に変えたら良いか?知の拠点としての高崎経済大学の役割は大きい筈であるが、シンクタンクとしての使命は全うできていないのが事実である。地方・地域に未来が繁栄し明るくするような確固たる指針が提示できるような研究機関体制が是非望まれるところである。
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こんにゃく産業の繁栄祈願 下仁田で大黒天祭【群馬】
2017年1月20日 東京中日
写真=特大のコンニャクイモなどを供えて祈願する関係者ら=下仁田町で
こんにゃくに関わる産業の繁栄を願う「下仁田蒟蒻(こんにゃく)大黒天祭」が19日、下仁田町下仁田の諏訪神社境内の近戸神社であった。
コンニャクイモの生産からこんにゃくへの加工、流通、販売まで関わる業種は多岐にわたり、町の基幹産業だ。近戸神社には、象徴ともいえるこんにゃく俵に乗る大黒天がまつられ、別名大黒神社とも呼ばれる。
地元では、「20日恵比寿(えびす)で神様が忙しくなる前によくよくお願いしておこう」との声があがったとされ、同祭は数十年ほど前から19日に開かれているという。
神前に約25キロある特大のコンニャクイモが供えられた同祭には、生産者をはじめ各業者、関係者ら約100人が参列。神事のほか、こんにゃくのみそおでんを食べて繁栄を祈願した。 (樋口聡)
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