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群馬県民スレPart3

330凡人:2017/01/06(金) 13:07:30 ID:0ZaqCPPs0
「かかあ天下」と群馬女性を他県の女性と区別/差別化して有頂天の群馬。そこで質問です。これらの群馬以外で生まれ育った群馬の女性たちを果たして「かかあ天下」と呼んで良いのであろうか。凡人以外はだれも問題にもしないだろうが、実はある意味重要な問題を含んでいるとみる。「かかあ天下」。そう呼ばれて誉め言葉取り、うれしがる他県出身の女性がどれほどいるのか知りたいものだ。男女平等の思想から見れば、女性一般に対しての侮辱以外の何物でもない。それを日本遺産だなんて、とても群馬らしい。その思考の遅れが正式に日本で認められたのだからまったく面白い。
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女性に就農呼び掛け 県が冊子「ぐんま農業女子」作製【群馬】
2017年1月5日 東京中日

写真=県が作製した冊子「ぐんま農業女子」


 県は女性に就農を呼び掛ける冊子「きらりと輝く ぐんま農業女子」を作製した。人口減少社会への対策に取り組む県が、子育てをしながら農業に取り組む女性たちを掲載している。

 八人のプロフィル、一日のスケジュールを紹介し、仕事中や家族との写真も多用した。

 新潟県出身で就農歴十年の女性は、就農しようと地縁のない高崎市倉渕町に夫婦で移住。「販路のサポートや農業の勉強会など新規就農者に魅力的な環境が整っていたから」という。

 前橋市の就農歴二十八年の女性は「野菜ソムリエ」など農業に関連する複数の資格を生かし、子育てもしながら多忙な日々を送る。

 埼玉県出身で就農歴六年の女性は、教員の仕事を捨てて嬬恋村のキャベツ農家に嫁いだ。「最初の一年は仕事ができず、実家に帰りたいと思ったことも」と本音を漏らしている。

 沼田市でリンゴ園と隣のカフェを営む就農歴九年の女性、トラック運転手から転職した就農歴十年の玉村町の女性なども登場。四年前から太田市の牧場で働く二十五歳の女性も載せた。巻末で各種農業体験も案内している。

 A4判、二十ページ。五千部刷り、県庁や各農業事務所、各農業指導センターなどで無料配布している。問い合わせは県農業構造政策課=電027(226)3064=へ。 (菅原洋)


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