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群馬県民スレPart3
323
:
凡人
:2017/01/03(火) 12:51:38 ID:0ZaqCPPs0
恒例 ニューイヤー駅伝 新年の熱走 沿道から声援 【群馬】
2017年1月3日東京中日
「全日本実業団対抗駅伝競走」でスタートを切った第1走者=前橋市の県庁前で
県庁を発着点に37チームが競った元日恒例の「全日本実業団対抗駅伝競走」(ニューイヤー駅伝)。早朝から大勢の人たちが応援に駆けつけ、たすきをつなぐランナーたちに声援を送っていた。
大会は、開催地が本県に移って30回目。県庁では、晴れわたった青空の下、号砲が響くと第1走者がスタート。コース沿いのファンやチーム関係者は「頑張れー」と声を上げ、手旗を振るなどして応援した。10位以内を目指した県勢のSUBARUは31位(前回25位)だった。(古賀健一郎)
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ニューイヤー駅伝 旭化成 18年ぶり最多22度目の優勝
ガッツポーズでゴールする旭化成のアンカー・佐々木悟
[ 2017年1月2日 05:30 ] スポニチ
第61回全日本実業団対抗駅伝は1日、群馬県庁発着の7区間100キロに37チームが参加して行われ、旭化成が4時間49分55秒で18年ぶり22度目の優勝を果たした。優勝回数は歴代最多。
3連覇を狙ったトヨタ自動車は1分7秒差の2位に終わった。
5区でトップに立った旭化成は6区の市田宏が区間新記録の快走をみせ、2位のトヨタ自動車に1分近い差をつけ7区へ。トヨタの宮脇が7区が一時差を詰めたが、旭化成はアンカーの佐々木がもう一度差を広げてた。
トヨタ自動車九州が昨年に続いて3位に入り、コニカミノルタは5位。4区を終えてトップだったDeNAは7位、東日本大会を制した日清食品グループは8位、ホンダは11位に終わった。
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