群馬県民スレＰａｒｔ３

292：凡人：2016/12/08(木) 14:22:26 ID:0ZaqCPPs0: 「ぐーんまちゃん家」は東京・銀座に高い賃料や人件費その他の経費を県税によって賄われているアンテナショップ。東京人への群馬の広報宣伝に大いに役だっているという新聞記事を見掛ける。それを読むごとに、それだったら何故に群馬はイメージで、いまだビリッ穴争い。未開地と揶揄される、無名の地グンマー（いや日本では負のブランド）なのか。理屈に会わないではないか。自分の体験からだが、パンフレットを読んだからといって来る外国人観光客が果たしてどのくらいいるだろうか。
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ぐんまちゃん家　中国語パンフ
2016年12月07日 Yomiuri

ぐんまちゃん家が作成した中国語・簡体字のパンフレット

◆店頭や県上海事務所で配布

　東京・銀座にあるアンテナショップ「ぐんま総合情報センター（ぐんまちゃん家）」は、中国本土からの観光客の来店を増やそうと、中国語の「簡体字」を使ったパンフレットを作成した。３０００部を印刷し、店頭や県上海事務所で配布する。

　両面カラーで、Ａ４判三つ折り。ぐんまちゃん家で販売する焼きまんじゅうやうどん、絹製品などについて、写真とともに簡体字で説明している。県内の温泉や、世界遺産の富岡製糸場の紹介も添えた。

　ぐんまちゃん家は歌舞伎座のすぐ近くで、東京都内でも外国人観光客が多い場所にある。ぐんまちゃん家は、すでに英語のパンフレット３０００部を配布し、さらに増刷している。今後は、台湾からの観光客をターゲットに、中国語の「繁体字」のパンフレットも作成する予定だ。

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