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群馬県民スレPart3
282
:
凡人
:2016/12/04(日) 08:14:56 ID:0ZaqCPPs0
群馬イノベーションアワード 最高賞は平塚さん
2016年12月4日(日) AM 06:00 上毛
起業家発掘プロジェクト「群馬イノベーションアワード(GIA)2016」(上毛新聞社主催、田中仁財団共催)のファイナルステージが3日、前橋市のヤマダグリーンドーム前橋で開かれた。最終審査に残った16組が約4千人の聴衆を前に、独自のビジネスプランや事業実例を発表。除草効果を持ったウッドチップモルタル平板の開発販売計画を発表した群馬大大学院の平塚育翔(いくと)さん(25)が最高賞の大賞に輝いた。
過去最多となる123組の応募の中から、書類審査と2次審査を通過したファイナリストが、身近な地域や社会の課題解決につながるビジネスプランを披露した。慶応大の国領二郎教授ら6人が審査した。
ビジネスプラン部門の高校生の部で藤岡北高ヒューマン・サービス科フローラルライフコース3年の内田 珠永(たまえ)さんと菅原由貴さん、関根翼さん、大学生・専門学校生の部で共愛学園前橋国際大3年の関口早紀さんと福島優也さん、岩崎有未加さん、一般の部で中川原呉服店(前橋市)の中川原勝洋さん(44)、スタートアップ部門でソーシャルアクション機構(高崎市)の大江一徳さん(52)が入賞した。
表彰式後の交流会で、上毛新聞社の北村幸雄社長は「アワードも4年目を迎え、大地にしっかり根を張り、大きくなっていくことが分かってきた」と実感を語った。
実行委員長を務める同財団代表理事の田中仁・ジェイアイエヌ社長は「若者のロールモデルになろうと立ち上げたアワードが、年々拡大していることをうれしく思う。群馬から始まった事業が全国に広がり、地方、日本全体が元気になればいい」と期待を述べた。
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