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群馬県民スレPart3

256凡人:2016/11/21(月) 19:18:45 ID:0ZaqCPPs0
「かかあ天下」という言葉を発明した群馬。男性社会であることの象徴であると凡人は前にも言った。女性にはまったく発言権がないのである。群馬女性を誉めている言葉とか活躍する女性像の代名詞とかうそぶき、それを県の文化庁認定の日本遺産にしてしまうほど、トンチンカンなほどの男性社会である。その揶揄言葉が県の魅力につながるとは勘違いもいいとこであって厚顔無恥甚だしい。魅力どころか、実はまったく逆効果であると凡人は確信する。群馬の県政や一部の市政が時代を逆行していることを指摘して長い凡人であるが、この記事にある統計の数値はそれを裏付けているのであって、まったく驚かないのである。
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女性リーダー
県内では控えめ? 自治会長と審議会等委員、全国で最下位 /群馬
毎日新聞2016年9月16日 地方版

 民進党初の女性リーダーが誕生した。東京都知事の小池百合子氏、英首相のメイ氏や米大統領選民主党候補のクリントン氏など、国内外で女性リーダーの存在感が増す中、県内はやや元気がない。

 女性首長は安中市の茂木英子市長1人。県議は50人中、女性は3人。内閣府によると、地方議会や企業の管理職などで女性の占める割合の調査(2015年)でも、群馬は、「自治会長」(0・4%、全国平均4・9%)と「市区町村の審議会等委員」(20%、全国平均25・6%)は全国で最下位だ。

 なぜ女性リーダーが出にくいのか。「県男女共同参画推進委員会」の副委員長などを務める小林良江・県立女子大国際コミュニケーション学部長は「研究したわけではないが」と前置きした上で、「女性が活躍し、男性より目立つことを良しとしない文化があるのではないか」と推測する。

 群馬と言えば「かかあ天下」が有名だが、小林学部長は「『内助の功』のように男性にとっての都合の良さを感じる」と指摘。「さまざまな性別がそろうことで多様な視点を確保でき、企業や地域の活性化につながる。その意識がもっと広まってほしい」と期待を込める。【鈴木敦子】


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