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群馬県民スレPart3

241凡人:2016/11/11(金) 07:09:17 ID:0ZaqCPPs0
群馬またも最下位 空っ風と紫外線響く? 美肌県GP
2016年11月11日(金) AM 06:00

 化粧品会社のポーラ(東京)は10日、女性の肌の美しさを47都道府県で順位付けした「ニッポン美肌県グランプリ2016」を発表した。群馬県は前年の44位から最下位に後退した。5回目の発表で、群馬は46位、47位、47位、44位、47位と低迷している。

◎カサつく季節… 「念入りケア」訴え

 同社は昨年9月から今年8月にかけて、ポーラの店舗で集めた顧客らの肌データ約65万4000件を分析し、「毛穴が目立たない」「きめが整っている」など6項目に分けて美肌偏差値を計算した。1位の広島の偏差値が75.0に対し、群馬県は30.8。46位の沖縄(35.0)にも大差をつけられた。栃木44位、茨城45位と北関東3県はそろって低かった。

 群馬県の環境について、同社は「冬場は空っ風が強くて乾燥する上、日照時間が長く紫外線にさらされるため、肌の潤いを守るのが大変厳しい」と分析。さらに、顧客の睡眠時間や食事、生活のリズムなどについてのアンケートから算出した「生活習慣値」の順位が42位と低かったと指摘した。

 前橋市内のエステ店の20代の女性店員は「乾燥は肌の大敵。冬はお客さまに念入りにケアをするよう助言している」と話す。クスリのマルエ(同市)は毎年このランキングに着目。群馬の順位を上げようと、肌の保湿の重要性を訴える掲示物を作って関連商品を提案している。

 県は「十分な睡眠とバランスの取れた食事が美肌への近道」(保健予防課)と訴える。2010年に県が行った調査で、20、30代女性の約3割が「睡眠で休養が取れていない」と回答したことを踏まえ、若い世代の健康意識が高まるようにPRする考えだ。

 人口減少に直面する県内自治体は、若者の県内企業への就職や、県外からの移住に力を入れているが、美肌県グランプリの結果から若い女性に敬遠されかねず、関係者を悩ませそうだ


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