群馬県民スレＰａｒｔ３

231：凡人：2016/11/03(木) 07:07:24 ID:nzYT79dg0: 県政にしても過去の過ちから何も学ばない。いや過ちを認めことすらしないかできない。群馬には、そんな印象がしてならない。
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近代美術館で漏水　山口薫の油彩に染み
2016年11月3日(木) AM 06:00　上毛

◎空調設備工事に問題か
　群馬県立近代美術館（高崎市綿貫町）の空調機械室の温水管から漏水し、保管していた油彩画に水染みができる事故が起きたと、県は２日発表した。昨年度に実施した空調機械室の設備の更新工事に問題があったことが漏水の原因としている。

　隣接する県立歴史博物館は国重要文化財などに水染みをつくり、国重文を展示できる「公開承認施設」の承認を取り消された。相次ぐトラブルに、県の施設の管理運営の在り方が問われそうだ。

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群馬）県立近代美術館の寄託作品にシミ　空調水漏れで
上田雅文、加藤修 2016年11月3日03時00分

水滴によるシミができた油絵＝県提供

　県立近代美術館（高崎市綿貫町）は２日、空調設備の配管からの水漏れが原因で、収蔵品の絵画に水滴が落ち、しみができたと発表した。作品は群馬を代表する画家山口薫（１９０７～６８）が３１年に描いた油絵（時価推定１００万円）で、所有者が同館に預け、保管されていた。

　同館などによると、水漏れに気づいたのは１０月１３日午前１０時半ごろ。学芸員が週１回の点検で、２階の収蔵庫に入った際、天井から水滴が落ちているのを見つけた。収蔵庫の上の階には空調機械室があり、配管から水が噴き出して床にたまっていた。その水が床に染みこみ、階下の収蔵庫の天井からもれて、下に置いてあった作品「猪狩先生像」（縦約４６センチ、横約３８センチ）にかかり、額縁や画にしみがついた。他の作品に被害はなかった。

　水漏れの原因は、半年前に交換した配管のストレーナー（配管内のゴミをためる装置）にサビなどの異物がたまり、水流の勢いで鋳鉄製のふたをこすり、穴があいたらしい。

　美術館によると、このストレー…

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