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群馬県民スレPart3
230
:
凡人
:2016/11/02(水) 05:51:48 ID:klkkYU9.0
渋川市といえば桐生市をトップに、県内で人口減の数値が2番手に多い地域ではないか。伝統伝統と叫んでいる人物に、その人口減の理由を是非聞きたいものだ。何故人口が減るのか?凡人の気のせいなのか、時代の流れを無視し伝統を振りかざす地域が人口減が激しいように感じる。時間がある人に是非とも人口減の理由解明をして欲しいものだ。人口減の行き着く先は、伝統伝統とほざいている余裕などなくなるはずである。笑。
*****
上三原田・歌舞伎舞台撮影の映画監督 野田さんが高崎で講演【群馬】
2016年11月1日東京新聞
地域の伝統文化の継承が子供たちの成長のかてになると指摘した野田さん=高崎市の県立歴史博物館で
渋川市赤城町の国指定重要有形民俗文化財「上三原田の歌舞伎舞台」をめぐる記録映像を制作した映画監督野田香里さん(東京都)が、県立歴史博物館(高崎市)で「地域の絆と伝統」と題して講演し、地元の伝統文化を学ぶ教育の継続が大切だと訴えた。
野田さんはこの春、同歌舞伎舞台の上演を支えるため、裏方として天井裏や舞台下の奈落から舞台を操作する地域の人たちの様子を映像にまとめた。歌舞伎舞台がある渋川市の小中学校五校では本年度、地域の伝統文化をテーマにした授業の講師も務める。
講演会では、この授業で、児童生徒らが歌舞伎舞台の操作技術を学び、歌舞伎の演技や化粧に挑戦する様子も映像で紹介。「『裏舞台』を見詰める学びも児童の成長につながる」と指摘した。
上三原田地区と同様に、茨城県常陸大宮市で農村歌舞伎舞台「西塩子の回り舞台」の継承に取り組む人たちを十月に訪ねた際のエピソードも披露。伝統文化の継承が子供の成長を促す一例として、「舞台に関わる中学一年生が『去年は演じる側だったけど、今年は裏舞台に回った』と誇らしげだった。年下の児童の面倒をみる自負を感じさせた」と紹介した。 (古賀健一郎)
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