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群馬県民スレPart3
221
:
凡人
:2016/10/30(日) 05:21:34 ID:klkkYU9.0
健大チーム安打は2安打!!笑。 全国レベルの壁は思ったより厚い。
*****
育英、健大 決勝逃す…秋季関東高校野球
2016年10月30日Yomiuri
第69回秋季関東地区高校野球大会は29日、宇都宮市の清原球場で準決勝2試合が行われ、県大会優勝の前橋育英は東海大市原望洋(千葉1位)に3―5で、準優勝の健大高崎は作新学院(栃木1位)に1―5で敗れ、ともに決勝進出を逃した。決勝は30日午前10時から同球場で行われ、東海大市原望洋と作新学院が対戦する。
◆序盤の5失点重く◆
前橋育英は一回、三塁打を放った丸山が、飯塚の内野ゴロで本塁に生還して先制。しかし、三回、先発吉沢が高めに浮いた球を狙われ、6長短打を浴びて5点を奪われた。四回から登板した左腕丸山がその後は無失点に抑え、打線は五回に黒沢の適時打、六回に皆川の犠飛などで反撃したが、八回一死一、二塁の好機を逃した。
■投打で奮闘 飛躍誓う…育英・丸山
前橋育英の丸山和郁選手(2年)が投打で奮闘した。1番打者としては、一回にスライダーに狙いを定めて三塁打を放つと、次打者の内野ゴロで生還。七回にも安打を放ち、4打数2安打と活躍した。四回からは先発投手に代わってマウンドに立ち、スライダーやチェンジアップを駆使して6回を被安打1、無失点に抑えた。
チームの勝利にはつながらなかったが、「自分の出来ることは全部やれた。冬を乗り越えてまた頑張りたい」と飛躍を誓った。
前橋育英・荒井直樹監督「守りを大事にしているチームだが、今大会を通じて小さなミスが失点につながったのが残念だ。この冬に守備をしっかり鍛え、春に向かいたい」
◆拙攻 流れつかめず◆
健大高崎は先発の伊藤が二回に4連打を浴びて先制を許し、五回にも四球をきっかけに失点するなど、流れをつかめない展開が続いた。打線も早打ちが目立ち、七回まで無得点。八回に安里の犠飛で1点を返したが、チーム安打は2安打にとどまった。九回には3番手で登板した小野が2四球を与え、救援した竹本が2点二塁打を許した。
■主将 機動力で意地…健大・湯浅
2安打に抑え込まれた健大高崎で、湯浅大主将(2年)が意地を見せた。五回二死一塁、「清原球場は人工芝。転がせばチャンスはある」と、低めの直球をたたきつけ、チーム初安打となる内野安打を遊撃に放った。
八回には内野ゴロで出塁し、相手の悪送球などで三塁へ。次打者が中堅へ浅いフライを打ち上げると、迷わずタッチアップ、本塁に生還した。試合後、「自分がもっと声を掛けていれば展開は違った」と反省したが、持ち味の機動力の片りんをのぞかせた。
健大高崎・青柳博文監督「相手投手の落ちる球に対策を打てないまま、最後まで行ってしまった。高めの甘い球が、自分たちが思っていた以上に来なかった。完敗だ」
栃木・宇都宮清原球場 第1試合 【準決勝】
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
東海大望洋(千葉1位) 0 0 5 0 0 0 0 0 0 5
前橋育英 (群馬1位) 1 0 0 0 1 1 0 0 0 3
栃木・宇都宮清原球場 第2試合 【準決勝】
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
作新学院(栃木1位) 0 1 0 0 1 0 0 1 2 5
健大高崎(群馬2位) 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1
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