したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

群馬県民スレPart3

206凡人:2016/10/18(火) 12:07:48 ID:nzYT79dg0
「上毛かるた」による県民の脳みそに及ぼす悪影響を凡人は大分前から指摘してきた。昭和22年に誕生した「上毛かるた」。70年経とうとしているが群馬の市町村はいまだ上毛かるたの世界。それは良い事なのだろうかと凡人は頭を捻る。ハッキリ言えばまったく市町村に活気や進歩や発展がないことの証明ではないか。どんどん前進する革新的な市町村、たとえば活気にある大都会では、上毛かるたのようなものは流行らないだろう。カルタの字句を現実の変化に合わせ、しばしば変更しなければならない。つまり上毛かるたは群馬の現状や現実をまったく反映していると言える。そうした停滞した現状を打開することが、地域の発展や群馬全体の発展にとってどんなに必要なことか。ところがである。群馬県政は、その上毛カルタを群馬の守り神のようにあり難がり、いつまでたっても「つる舞う形の群馬県」と大合唱しているという県民性。同じことを何度も繰り返し、変わるものも変わらせない。いい加減、目が覚めてもよいものを。群馬のイメージが国民の最下位争いしていても、それがどこからくるのかもまったく見当も立てられないという体たらくで笑ってしまうのである。
****
上毛かるたを電柱広告に 「愛着深める機会」県など設置へ
2016.10.18 07:00 産経

 県は、電柱の管理を行う東電タウンプランニングと「『上毛かるた』と地域案内を表示する地域貢献型電柱広告」に関する協定を結んだ。東電が県内に所有する約48万本の電柱が対象。広告主からの依頼を元に、「上毛かるた」とゆかりのある各所に、かるたがデザインされた電柱広告を設置する。

 佐藤裕子生活文化スポーツ部長は「多くの県民はかるたを子供のときから親しんできた。さらに愛着を深める機会になるのでないか」と話した。

 「上毛かるた」全44枚のうち、「つる舞う形の群馬県」など地域性のない8枚は県内全域に設置する見込み。企業など依頼者への販売価格は広告の表裏2枚セットで8千円、うち4千円を県文化振興基金に寄付する。最低2年以上の契約が必要で、広告料金は月額1400円〜2千円。

 自治体として県が同社と協定を結び、文化振興・地域案内を目的とした「地域貢献型電柱広告」を設置するのは首都圏初。今月26日から高崎市内を皮切りに、今年度中に100本の設置を予定する。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板