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群馬県民スレPart3

203凡人:2016/10/17(月) 04:26:00 ID:klkkYU9.0
外観イメージをはじめて知って卒倒した。一世紀遅れている醜い建物である。沢山の美しい建物が世界中で生まれている昨今。それなのにである。センスのない、こんな醜い建築物を今世紀に生み出そうとする県行政の頭の中身を大きく疑う。凡人が群馬県政を批判して長いが、その遅れた頭脳がこんなトコにも反映しているとはまったく驚き。大きな税金を使って、国際的にアピールする高崎や群馬のランドマークになるはずの建物が、いやはや大失望である。国際的にアピールするどころか、群馬のこんな醜い建物を見て、国際人がなんと思うだろうか。群馬に訪れたいなどとは到底思わないだろう。こんな物を高崎の一等地に建てるのならば、凡人は断固コンベンションセンター建設に反対である。
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高崎競馬場跡地
コンベンション施設計画 県が外観イメージ案 /群馬
毎日新聞2016年8月26日 地方版

http://ekichika-mansion.com/evolve/images/newspaper6_11.pdf

 県は25日、県議会の総務企画常任委員会で、高崎市の高崎競馬場跡地に計画しているコンベンション施設の外観イメージ案や平面計画案を示した。県は、9月県議会で最終案を提示する予定。

 案によると、施設は吹き抜け(高さ約20メートル)の展示ゾーンと4階建ての会議ゾーンが一体化した構造。1万平方メートルの展示ホールのほか、大中小の会議室やホールが入る。延べ床面積は3万2000平方メートル。約2000台分の一般駐車場や屋外展示場を整備する。施設や屋外展示場の周辺は競馬場の記憶を残すため、幅10メートル前後の緑道で楕円(だえん)形に囲む。

 内装は「群馬らしさ」に重点を置いた。エントランスの吹き抜け部分の大壁(高さ17メートル、幅25メートル)やホワイエ(広い通路)に面する内壁は、県産木材を使い、富岡製糸場のれんが壁と同じ「フランス積み」を模したデザイン。展示場コンコースや会議室ホワイエの天井は、縦糸と横糸をイメージした図柄にする。

 この日の委員会では、委員からは「もっと多くの県産材を使った方がいいのではないか」「さらに群馬を表現するようなデザインを」などの意見が出た。

 来年度後半に着工し、2020年夏の東京五輪までの開業を目指す。事業費は約280億円。【尾崎修二、鈴木敦子】


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