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群馬県民スレPart3

200凡人:2016/10/15(土) 08:00:20 ID:nzYT79dg0
何が「始動」だよ?人口減が叫ばれていったい何年経つというのか。なにか県サッカーチーム「ザスパクサツ群馬」のマスコミの報道に似ている。威勢のよいのはシーズンのはじまりだけ。群馬の県政はやること為すことチグハグで、まったく一貫性が無い。付け焼刃的政策に終始し、県のイメージを悪くするであろう政策が現に行なわれていてもお構いなし。それは伝統という名前でまったく隠され、誰もそれを指摘する者さえ現れない。その原因は物事に対しての学問的な深い掘り下げがまったくできないこと。県の魅力づくりを本気で考えているのならば、先進国が目指している男女平等を理解し、大学レベル位の論理的頭脳で、県政の一貫性をもって成しえねば成果はまったくないであろう。
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「ぐんま女子」増へ始動…県
2016年10月15日 Yomiuri

 ◆フェイスブックやツアー
 県は今年度、20〜30歳代の女性をターゲットにした誘致作戦に力を入れる。少子化が加速する中、群馬に対するイメージアップを図り、県外から若い女性の転入者を増やしたい考えだ。

 県総合計画によると、2005年〜10年の転出入者の割合は、男女とも10歳代後半〜20歳代前半で12%の転出超過。20歳代になって県内に戻ってくる女性は、男性に比べて多くないという。県ぐんまイメージアップ推進室は「若い女性が減ると出生数の減少につながり、危機感を持っている」という。

 そこで県は、若い女性に群馬のイメージを良くしてもらうため、「ぐんま女子☆しあわせ発信プロジェクト」を展開することにした。

 県職員や観光業に携わる20〜40歳代の女性計16人でチームを結成。9月末にフェイスブック「しあわせG子のぐんま通信」を開設し、食や自然などについての情報発信を始めた。また、来年1月7、8日には、県外の20〜30歳代の女性20人を対象に1泊2日でモニターツアーを実施する。東京・新宿を出発し、パワースポットで人気の榛名神社や伊香保温泉、富岡製糸場などを回る。今月7日発売の女性誌「AneCan」(小学館)に、ツアーの告知特集も掲載した。

 同室の担当者は「若い女性が観光で訪れるようになれば経済効果が期待できる。まずは群馬のことを知ってもらい、転入する女性が増えてくれたらうれしい」と話している。


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