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群馬県民スレPart3
145
:
凡人
:2016/04/10(日) 10:16:16 ID:oeVVArOo0
「山村地域では、移住者も地域に溶け込もうとする気持ちが必要」。移住を誘っておいて、溶け込みましょうなんていう道理が果たして、大都市に住みなれた人に通用するのか疑問。じゃあ遠慮しますということになる。地方は東京についていけない。例外はあるとしても、都会から離れる大きな理由がないからこそ、現在に至っても首都圏の人口が増え続けている。今の地方の現状を崩さない限り、つまり都会人ではなく、地方の態度が変らない限り、都会人の地方移住促進は、幻想をもとにしており、時間とお金の無駄である。
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移住生活紹介ガイドブック
2016年04月07日Yomiuri
県が作成した移住ガイドブック。カラーで、写真も多く使われている
◆都内などで配布へ 魅力やアドバイス掲載
大都市圏からの移住を考えている人に群馬を選んでもらおうと、県は、県内の移住者の生活スタイルを紹介するガイドブックを作った。1万部を印刷し、東京都内などで配布する。
県内各地に移住した20〜70歳代の男女8人と夫婦2組のインタビューを掲載。農林業や子育て支援のNPO、創作活動、退職後のボランティアといった幅広い職業・活動に携わる移住者に、地域の住民の温かさや自然、風景のすばらしさなど、県内の魅力を語ってもらった。
「Q&Aコーナー」では、移住相談会などで多く寄せられる質問と回答を載せた。「山村地域では、移住者も地域に溶け込もうとする気持ちが必要」という生活面のアドバイスや、働き先の探し方などを取り上げている。
また、県内全35市町村の相談窓口や、子育て支援策を中心とする移住促進の事業も紹介した。
東京・銀座の「ぐんま総合情報センター(ぐんまちゃん家)」や、東京・京橋に総務省が設けている「移住・交流情報ガーデン」などで配布するほか、県の大阪、名古屋両事務所にも置く。県地域政策課は「移住を思い立った人の目に留まるよう、情報発信したい」としている。
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