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群馬県民スレPart3
133
:
凡人
:2016/03/29(火) 11:39:52 ID:1h3K8A8Y0
将来性のない事業には他大学、特に東京の大学に任せるのが一番だろう。群馬から東京へのいつものパターンではなく、その逆があっていい。はるばるやってくる教員や学生たちのお金が地元に少しは落ちることが期待できる。高経大は目を将来や全国や海外に向け、社会にインパクトがある事業に手を染める必要があるだろう。もう私企業では経営戦略の中に入っているのだが、少子化による人口減で地元の商品やサービスへの需要が確実に減退する。つまり地元に篭っていれば競争に負け、存在を失う時代である。そうした経済社会の動向に対応や打ち勝つような教育科目を授業にどんどん取り入れ、国際社会に通用する大学になって欲しいものだ。高崎市が他の政令都市と肩を並べるような国際都市づくり。頭脳派の富岡賢治高崎市長が目指す将来の高崎市。それに大きく応えられる大学となれば、それだけで高経大の株は上がるというものだ。
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まちづくり、人材育成で協力 富岡市と明治大が連携協定【群馬】
2016年3月29日東京中日
協定を締結した岩井賢太郎市長(左)と福宮賢一・明治大学長=富岡市で
富岡市と明治大学は28日、まちづくりや人材育成などで相互に協力し合う連携協定を結んだ。 (大沢令)
富岡製糸場ブリュナ館で行われた協定の締結式で、岩井賢太郎市長は「富岡のシルクを世界に発信し、ブランド化したい」と抱負を伝え、協力を求めた。福宮賢一学長は「学内に蓄積した知的資産を活用し、市の活動に貢献できることは大変光栄だ」と歓迎した。
同大の図書館は、輸出された生糸の商標など富岡製糸場にゆかりのある資料を多数所蔵しており来年一月ごろ、富岡製糸場で企画展を開催する予定。学生についても、地域連携のプログラムなどで派遣を積極的に検討する。
市は同大が開く教養・文化講座に今井幹夫・富岡製糸場総合研究センター所長らを派遣し、世界遺産としての富岡製糸場の魅力を伝える。
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