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群馬県民スレPart3
122
:
凡人
:2016/03/17(木) 10:58:41 ID:1h3K8A8Y0
高校が共学化することに賛成だが、その理由が少子化というのが気に食わない。卒業後の社会は男女共働が一般。別学にすること自体が不自然で健全な人格養成を妨げている。人格は熱いうちに打つ。大学入学や就職後では遅すぎる。女性が社会に出て職場でリーダーとなり得る能力を養うのも、若い時からの男女混合での(学校)生活を共にすることが理想であると凡人は常に考える。男女混合での競争を会して、女性が男性にも通用する自信を養うことができる。それは別学では無理だ。だから女性の管理職を推進する政府や地方自治体にとっても、共学化を進める理由が存在する。また私学は兎も角も、特に公立の場合は厳格な意味での男女平等を謳う憲法に触れているということに気付くべきだろう。
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桐生と桐生女/桐生南と桐生西 統合し2高校新設へ
2016/3/16 06:53 | 3/16 06:58 上毛
群馬県の桐生、みどり両市にある公立高校再編整備で、県教委は15日、桐生市内で地元向け懇談会を開き、桐生と桐生女、桐生南と桐生西をそれぞれ統合し、新たな二つの高校を設ける案を首長や学校関係者に示した。少子化による生徒減少を踏まえて既存校を集約、再編し特色ある高校にするのが狙い。新年度にも計画を具体化して公表し、2021年度の開校を目指す。
案によると、新高校はいずれも普通科の男女共学校となる。桐生・桐生女を統合する新高校は同市美原町の桐生高所在地に設置。「高いレベルの進学を目指す普通高校」と位置付け、桐生高理数科や桐生女高英語科で培ってきた理数教育、国際教育を生かした人材育成を目指す。1学年は7〜8学級(各40人)で、新学科・コースの設置も検討する。
桐生南、桐生西を統合する新高校は同市相生町の桐生西高所在地に設置。「大学進学をはじめ、多様な進路を実現できる普通高校」として、進路別コースの設置やキャリア教育の充実を図る。1学年は5〜6学級(各40人)で、総合学科の設置なども視野に入れる。
県教委は具体化した計画の公表後、学校職員らで二つの新高校開設準備会を立ち上げる。教育課程や施設整備、校名や校歌などについて議論を深める方針だ。
再編整備案では大間々、桐生工業、桐生市立商業についても検討。大間々は、福祉などの資格取得を目指した選択科目の充実を図る。桐生工、桐生商は少子化を踏まえ、22年度以降の再編について引き続き検討していくとした。
懇談会には両市の首長や地元県議、学校関係者ら50人が出席した。「中高一貫校の開設を目指してほしい」「既存の校地にとらわれず、利便性の良い場所への設置を」などといった意見が出された。県教委はこうした意見を精査しながら、最終的な計画をまとめる方針だ。
再編は、県教委が11年にまとめた高校教育改革推進計画を基に、13年1月から本格的な議論を始めた。昨年1月には同地区の公立高を7校から5校に再編する案が示され、本年度は学校関係者らが検討会を続けてきた。
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