[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
群馬県民スレPart3
111
:
凡人
:2016/03/06(日) 23:34:16 ID:1h3K8A8Y0
「銘仙の日」華やかに 伊勢崎市「魅力を後の世代に」【群馬】
2016年3月6日東京中日
着物で来店し緑茶と和菓子のサービスを受ける来場者
写真
「いせさき銘仙の日」の5日、伊勢崎市曲輪町一帯で展示販売会や街歩きなど伊勢崎銘仙をPRするさまざまな催しが開かれた。北小学校体育館では、「銘仙ファッションショー」があり、約850人の観客が華やかな銘仙を現代風に着こなすモデルたちに目を奪われた。 (原田晋也)
各催しは市観光協会や関連団体でつくる実行委員会が、毎年三月の第一土曜日を「いせさき銘仙の日」と定めて開いており、今年で五回目となる。
ショーには、市内の小学生から七十代までの男女計五十人がモデルとして参加。伝統的な着方のほか、ブーツやジーンズを組み合わせた新しいスタイル、伊勢崎特有の技法「併用絣(へいようがすり)」による生地を使った洋服も登場した。
初めて訪れた市内の女性美容師(41)は「いろいろな着方があって、きれいですてき」とうっとりした様子だった。
北小学校近くの商店街では、茶販売店や飲食店など計十五店が、着物で来店すると緑茶と和菓子のサービスや商品の割引などがあるキャンペーンを実施。大勢の着物姿の来場者が街歩きを楽しんだ。
伊勢崎織物会館では、銘仙の生地を利用して作ったカード入れなど小物の販売もあった。
実行委の中心となった市民団体「いせさき銘仙の会」代表世話人の杉原みち子さん(68)は「イベントは継続が大事。昨年より少しでもいいものを、と思って毎年企画してきた。これからも先人から受け継いだ銘仙の魅力を後の世代に伝えていきたい」と話していた。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板