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群馬県民スレPart3
108
:
凡人
:2016/03/05(土) 04:54:55 ID:1h3K8A8Y0
高経大の存在感無し。高経大には将来に対する危機感がないのか。将来性のまったくない産業遺産に大きく関わり、それに構っている間、他大学は未来ビジョンの波にのって社会にインパクトあるプロジェクトを推し進め、大きく大学の名を高めているというのに。
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草津・箱根・熱海 3温泉地が16日に観光戦略サミット
2016/3/4 06:00 | 3/4 06:03 上毛
訪日外国人誘客(インバウンド)の促進や観光を生かしたまちづくりに向け、日本の代表的温泉地である群馬県の草津、箱根(神奈川県)、熱海(静岡県)の3温泉地が連携する。積極的なインバウンドや観光戦略の立案など、観光地が直面する共通の課題に協力して取り組む。「第1回草津・箱根・熱海温泉観光協会サミット」を16、17の両日、草津町で開き、関係者が意見交換する。
サミットは、2012年から熱海温泉で活性化をテーマに現地調査や関係者への聞き取りを行ってきた早稲田大政治経済学術院の仲立ちで実現した。
20年の東京五輪・パラリンピックに向けて増加が見込まれる外国人客への効果的なPRのほか、観光地の戦略策定や市場調査、運営を担う日本版DMOの設立など、観光産業が対応すべき課題を共有し、温泉地の活性化を目指すのが狙いだ。早稲田大と連携する熱海に、草津と箱根が足並みをそろえた。
サミット当日は、観光庁、JR東日本、早稲田大がそれぞれの立場から観光政策や観光協会の在り方に関して講演し、意見を交わす。
同大政治経済学術院の森田金清講師は「名前の通った3温泉地がまとまって発信すれば効果は大きい」とし、事業連携を後押ししていく考えだ。
草津温泉観光協会の中沢敬会長は「老舗温泉地にあぐらをかかず、観光産業の方向性を探るためにも重要な機会。我々のやっていることと新たなアイデアを融合させたい」と話している。
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