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高崎の野蛮人たち
67
:
凡人
:2012/08/30(木) 00:42:30 ID:LSNmJrX.0
わいせつ致傷罪の元警官、動機はストレス
2012年08月29日
わいせつ目的で女子大生2人を路上で転倒、負傷させたなどとして、強制わいせつ致傷と同未遂の罪に問われている元高崎署巡査、津久井秀樹被告(24)=前橋市敷島町、懲戒免職処分=の裁判員裁判の初公判が28日、前橋地裁(高山光明裁判長)であった。津久井被告は「(間違い)ありません」と起訴内容を認めた。
起訴状によると、津久井被告は高崎署交通2課勤務だった3月25日の午前3時5分ごろ、高崎市の路上で女子大生(21)の自転車の後輪を蹴って転倒させ、尻や胸を触るなどして約2週間のけがを負わせ、4時45分ごろには別の女子大生(19)の自転車の荷台をつかんで転倒させた。
この日の冒頭陳述で、検察は、被告が1月ごろから仕事のストレスを抱え、一般道を時速140キロで走ったり、見知らぬ女性の後をつけたりしていたことを明らかにした。動機は、被告が事件翌日に他の警察署への異動を控え、「仕事が終わらずに嫌気がさし、女性を襲って性的満足を味わい、ストレスを発散させようと考えた」と主張した。事件の約2時間前に署を出て、被害女性2人の前にも別の2人を襲おうとしたが、断念したとしている。
これに対し、弁護人は、被告が事件の約1年前から警察や上司に強い不満を抱き、「罪を犯して警察に迷惑をかけ、家族からも見放されたいと自暴自棄になっていたのが動機だ」と主張。社会的制裁を受け、反省しているなどとして、執行猶予付き判決を求めた。
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