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高崎の野蛮人たち

6凡人:2012/01/10(火) 10:33:17 ID:qlzPu6os0
遺体発見:服役中の組関係者の供述通り 3人目の被害者か−−高崎の山中 /群馬
2006年10月5日11時2分更新 毎日新聞

 高崎市上里見町の山中で4日、60歳代の男性とみられる遺体が見つかった。 服役中の指定暴力団山口組系組関係者らの供述に基づくもので、 県警組織犯罪対策1課と高崎署は同組が男性の殺害まで関与している疑いが強いとみている。

 同組組長の高見沢勤被告(51)=殺人罪などで公判中=らは昨年4月に同組幹部を、 同9月には稲川会系組長を射殺しており、3人目の被害者が明らかになったと言えそうだ。 同課は供述の裏付けを急ぎ、事件の全容解明を目指す。

 捜索は午前8時ごろから始まり、午後2時25分ごろ、土中から白骨化した遺体が見つかった。現場は高崎市役所榛名支所から西約5キロの山林。人が立ち寄ることの少ない木がうっそうと茂る場所で、民家はほとんどない。

 男性は約5年前に行方不明となっており、死体遺棄罪の時効(3年)が成立している可能性が高い。 同課は、死因を特定したうえで殺人事件として立件する方針という。

 同組を巡っては、昨年9月、稲川会系組長を射殺したとして高見沢被告らを逮捕。取り調べで、昨年4月にも、組内のトラブルから同組幹部(当時35歳)を射殺した事件が明らかになっている。

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高崎の射殺体:身元判明、実行役の特定急ぐ 組とトラブルか? /群馬
2006年10月18日11時1分更新(毎日新聞)

 高崎市上里見町で4日に発見された射殺体は、指定暴力団山口組系組長、高見沢勤被告(51)=殺人罪などで公判中=の事務所に出入りする男性だったことが判明した。捜査本部は男性と組との間に生じたトラブルが原因で射殺されたとみて、実行役の特定を進めている。

 調べでは、男性は旧松井田町(現安中市)出身の佐藤昇司さん。1941年4月生まれで、土木作業員などの仕事をしていたという。高見沢被告ら組員と知り合いで、組事務所に頻繁に出入りしていた。数年前に行方不明となったが、捜索願いは出ていなかった。

 県警は昨年、稲川会系組長と、その配下の組幹部を射殺、遺棄したなどとして、高見沢被告ら組関係者約30人を逮捕。このうち複数から「数年前、男性が殺害され埋められた」との供述を得て、今月4月、高崎市上里見町で頭を拳銃で撃たれた跡のある佐藤さんの遺体を発見した。死後経過時間は行方不明となった時期と重なる5年前後で、DNA鑑定で身元確認した。捜査本部は実行役の情報を得ており、同組関係者から事情を聴くなど裏付けを急いでいる。


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