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高崎の野蛮人たち

580凡人:2017/02/25(土) 05:19:25 ID:0ZaqCPPs0
教育が遅れている未開地グンマーの怖さ。
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悪魔払い1歳児暴行死 母親が心酔「転んだ」 死亡から6年後の逮捕劇 群馬
2017.2.24 07:09産経

 前橋市内で63歳の女が「悪魔払い」と称し当時1歳4カ月の城田麻雛弥(ますみ)ちゃんに暴行を加え、死亡させた傷害致死事件。県警は当初、目立った外傷ではないものの「転んでできるけがではない」「傷の付き方から見て外圧が相当かかっている」とみて長期にわたる捜査を行い、死亡から6年後、逮捕に至った。

 麻雛弥ちゃんは末っ子で、姉(15)と兄(13)がおり、母親(43)が北爪容疑者に傾倒する中、容疑者のもとに麻雛弥ちゃんを連れて行くようになったという。

 出会った経緯は不明だが、母親は麻雛弥ちゃんの生まれる約1年前から父親(42)とともに北爪容疑者宅へ通うようになった。

 関係者によると、北爪容疑者宅を訪問する際、決まって焦げ茶色の和服を着ていたという。北爪容疑者の和服姿も度々目撃されている。

 その死亡直後、北爪容疑者に心酔していた母親は周囲に「事故に遭った」「転んだ」などとかばう発言を繰り返していた。当時、母親は親しい人ともコミュニケーションが少なく「完全にマインドコントロールされていた」と振り返る人もいた。北爪容疑者にのみ麻雛弥ちゃんを会わせていたのか、兄姉と仲がよく、家で遊んだこともあるという男子中学生は麻雛弥ちゃんの存在を知らなかった。

 北爪容疑者は家族とともにアパートを2室借り、そのうち一室で「悪魔払い」をしていた。家族も北爪容疑者を「先生」と呼び、来訪者を案内する姿が目撃されていた。

 近くに住む女性は、昼夜問わず人の出入りが激しかったとし「来訪者は子供連れで、30〜50代の女性が多かった」と話した。

 ただ、成人男性が来訪する姿も目撃されており、“儀式”の対象は子供だけではなかったようだ。大音量の音楽が部屋から漏れてくることも多く、「宗教的な人とは思っていた。奉仕している、というような雰囲気もあった」と女性は振り返った。

 北爪容疑者にすがる「信者」らが通う部屋に祭壇があり祈祷(きとう)などが行われていたことも確認されている。

 現在、麻雛弥ちゃんの両親は北爪容疑者の元へは通っていない。

 父親は23日、取材に「いろいろなことがきっかけで信じるようになった。(逮捕されて)いい結果にはなりましたが、麻雛弥はもう帰らない…」と話した。


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