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高崎の野蛮人たち

312凡人:2015/05/24(日) 03:06:36 ID:zll/WUzM0
足尾鉱毒事件の展示資料室 太田市学習文化センターに27日【群馬】
2015年5月23日東京中日

鉱毒被害の責任を企業側に認めさせた調停調書が並ぶ展示資料室=太田市で

 日本の公害問題の原点とされる足尾鉱毒事件で、被害を受けた旧毛里田村(現太田市)の農家による鉱毒根絶運動を後世に伝えようと、市は二十七日、市学習文化センター内に足尾鉱毒展示資料室を新たに開く。渡良瀬川鉱毒根絶太田期成同盟会会長として長年、運動の先頭に立ち、昨年十二月に九十三歳で亡くなった板橋明治さんらが原因企業に責任を認めさせた闘いの足跡を、三十九点の資料で明らかにしている。 (杉原麻央)

 明治期以降、足尾銅山(栃木県)から渡瀬川に流出した鉱毒は流域の農作物に減収被害をもたらした。

 旧毛里田村の農家九百七十一人は一九七二(昭和四十七)年、古河鉱業(現古河機械金属)に対して損害賠償を求める調停を国の中央公害審査委員会(当時)に申請。七四年、調停が成立し、補償金十五億五千万円を勝ち取った。

 「百姓が加害責任を認めさせるには、死ぬ気でやるしかなかった」。板橋さんは生前、そう家族に打ち明けたという。板橋さんは十年以上にわたり市に資料室の整備を求めた。

 二年前に開室が決まり、市は板橋さんの協力も得て準備を進めていた。

 資料室には、調停で板橋さんらが農作物被害を立証した文書や、古河鉱業が川の汚染に対する責任の割合を説明した文書のほか、被害を受けた稲を展示する。いずれも太田期成同盟会が提供した。

 週三日、鉱毒事件に詳しいボランティアガイド七人が交代で案内する。板橋さんと鉱毒史編さんに携わった栃木県佐野市の坂原辰男さん(62)は「鉱物を含む土砂がある(栃木県内の)堆積場が崩れる心配は今もある。鉱毒事件は終わっていない」と話す。

 開室は午前九時〜午後四時半。月曜休み。入室無料。問い合わせは、学習文化センター=電0276(48)6280=へ。


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