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高崎の野蛮人たち
140
:
凡人
:2014/01/02(木) 18:51:30 ID:cg202kqA0
此処まで来ると犯人の特定は時間の問題だろう。
****
工場内の同じ部屋で包装 出荷前に混入か
2014.1.2 15:34
マルハニチロホールディングスの連結子会社アクリフーズの群馬工場=30日午前、群馬県大泉町
食品大手マルハニチロホールディングスの子会社「アクリフーズ」群馬工場(群馬県大泉町)で生産された冷凍食品から農薬「マラチオン」が検出された問題で、農薬が検出された商品は工場内の3種類のラインで別々に製造された後、包装段階で同じ部屋に集められていたことが2日、県関係者への取材で分かった。アクリ社は、商品が1カ所に集められた段階で農薬が混入した可能性もあるとみて調査している。
群馬県などによると、マラチオンが基準値の0.01ppmを超えた商品は、ピザ、コロッケ、フライの3種類のラインで製造されていた。ライン自体は交差することがなく、それぞれが独立した部屋にあり、各ライン担当の従業員以外は原則として立ち入ることはないという。その後、包装する段階で商品は同じ部屋に集められ、包装後は同じ冷凍庫内で保管されていた。
各商品は群馬県外の倉庫を通じて出荷されるが、農薬が検出された商品は、埼玉県や神奈川県など別の3倉庫を経由しているため、農薬は出荷前に混入した可能性が高い。
農薬が検出された9商品はいずれも加工段階で加熱処理されており、原材料に付着していた残留農薬や加熱前の混入であれば、熱に弱いマラチオンの成分が分解されるという。
群馬県は立ち入り調査の結果、「通常の製造工程で混入した可能性は低い」と判断。群馬県警は何者かが意図的にマラチオンを混入させた可能性もあるとして、業務妨害などの疑いで捜査を進めている。
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