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高崎の野蛮人たち
108
:
凡人
:2013/05/09(木) 12:27:48 ID:cRSoFyHg0
「盗まれた銅線の延長は数十キロ」「市が最後に全区間を確認したのは2010年6月」。どうでも良かったと言わんばかり。管理のいい加減さが面白い。
*****
碓氷峠、JR廃線で銅線大量盗難
2013年5月9日
切断されたJRの旧信越線の架線=安中市松井田町坂本
JR信越線の廃線区間で、大量の銅線が切断され、盗まれた。被害に遭った距離は延べ11キロ。銅はリサイクル市場で活発に取引されており、転売目的とみられるが、犯行の時期などは分かっていない。
安中市によると、除草作業に訪れた碓氷峠交流記念財団の職員が見つけた。長野県境に近い熊ノ平のトンネル出入り口では、直径が2〜3センチもある太い架線が切られていた。トンネル上部の架線のほか、側面には複数の通信ケーブルがあり、盗まれた銅線の延長は数十キロに及ぶとみられる。市は安中署に状況を報告しており、被害額を確定でき次第、被害届を出す。
現場は碓氷峠の山中で、ほぼ半分はトンネル区間。かつてSLなどが走った並行する遊歩道「アプトの道」は観光客などが歩くが、被害に遭った電化後の路線は一般の立ち入りが制限されている。人目につかない廃線区間で、大胆な犯行に及んだと見られる。
市が最後に全区間を確認したのは2010年6月。犯行時期も特定されていない。「切断しやすいところを盗んでいった感じだ」。現場を見た市職員は話した。(遠藤雄二)
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