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高経大ニュース-Since2011
10
:
凡人
:2011/09/14(水) 10:26:24 ID:Bv8Fywwg0
「約20人が出席」ってのは少ないのではないのか。「約40人」の学生と先生を含めれば提案する側のほうが圧倒的に多い。そんな状況下で果たして町の発展にむけて大きなインパクトになるのか。広報が悪いというのか、住民関係者の意識が低いというのか?どんなよいイベントをしても観客が集まらなければ、ただの自己満足で終わる。関心を高める広報の重要さを解しないのか、その方法が分からないのか。人を集めることがイベント成功の要であること。その意識の低さや無能さに驚かされる。
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渋川特産品で食の名物 高経大生が提案
2011年9月14日(水) AM 07:11 上毛新聞
提案された7品の「シブめし」を試食
渋川市に名物を作ろうと、高崎経済大の学生が13日、渋川公民館で「シブめし」のプレゼンテーションと試食会を行った。10月1日に中心街の渋川ネイブルスクエアで開催する「まちなか交流広場イベント」で販売し、その場で投票してもらう「シブめしグランプリ」を開く予定。本番に向けてアイデアいっぱいの品が出そろった。
提案したのは地域政策学部の約40人。「こんにゃくチヂミ」「渋川う丼」「あじさいうどん」「渋川へそうどん」「しぶコロ」「こんにゃく食べり〜」「渋川麻花(マーファー)&へそ茶」の7品を考案した。
市の特産品を活用し、その新たな食べ方を提案したものが目立った。コンニャクを名産のニラと合わせてチヂミにしたり、マイタケと合わせてコロッケにしたり。水沢うどんの上にすきやきの具材や、ホルモンを載せたものもあった。盛り付けやネーミングにも特徴を出し、商品と渋川のイメージづくりに配慮した。
プレゼンにはイベントを主催する「中心市街地まちづくり市民サポーター」や市内飲食店関係者ら約20人が出席。学生の発表に耳を傾け、7品を試食して学生に感想を話し、質問していた。
市は高経大と中心市街地活性化事業で提携し、これまでに活性化プラン提案や「まちなかランチマップ」作製で協力している。
1日のイベントは午前10時から午後3時まで。
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