[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
高崎経済大学の人物一覧
90
:
凡人
:2010/03/22(月) 08:51:34 ID:e1ATdkBM0
陶茶舎「州」(くに)(日立市大久保町)
陶芸家 沢畠 州
昭和27年 6月 茨城県日立市に生まれる
昭和50年 3月 高崎市立経済大学卒業
昭和51年 5月 越前(福井県)畠山是閑先生に師事
昭和54年 4月 築地柏屋にて懐石料理勉強
同 9月 裏千家秋山和郎先生に茶道を学ぶ
昭和56年 4月 日立にて作陶生活に入る
昭和57年 2月 半地下式穴窯築窯
昭和58年 2月 北関東展入選
同 4月 銀座三越にて個展
昭和59年 7月 銀座松坂屋にてグループ展
同 10月 茨城県芸術祭・奨励賞
昭和60年 2月 新宿伊勢丹にてグループ展
同 10月 新宿柿伝ギャラリーにてグループ展
昭和61年11月 日立市民会館にて個展
平成 2年 3月 多賀市民会館にて「天門シリーズ」発表
平成 3年 5月 日立シビックセンターにて
第2回「天門シリーズ」展
平成 4年 3月 現在地に陶茶舎「州」を開店、
常時作品を展示。
掲載本
現代陶芸 皿・鉢図鑑(光芸出版)P.124 黒釉輪花鉢
現代茶碗集(北辰堂)P.230 越前伊羅保茶碗
現代皿・鉢集(北辰堂)P.41 越前掛分け向付
現代徳利集(北辰堂)P.29 越前土灰釉徳利
現代茶入・棗集(北辰堂)P.35 幡瓢箪茶入
http://unfini-product.com/kuni/profile.html
「当時は、『いい大学、いい会社』の時代でしたが、私はサラリーマンには向かないと思いました。手先が器用なので、陶芸家なら生活できるかなと思い選びましたが、苦労しました」。茶席や懐石料理などの陶器を製作するために茶道をたしなみ、東京・築地で板前の修行をして懐石料理を学んだ。
1982年に故郷である日立市に戻って作陶生活を始め、多佳子さんと結婚。独自の作陶スタイルをとるために、あえて日立市で製作することを選んだ。翌年には、「半地下式穴窯築窯」(薪釜)を常陸太田市真弓に造った。「どういう焼き物を製作したいかを決め、窯の大きさ、高さ、傾斜を考えました。一人で山の斜面を切り抜き、1日約12時間かけ完成まで1カ月かかりました」
http://www.teinenjidai.com/ibaraki/h21/07/index.html
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板