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高崎経済大学の人物一覧
695
:
凡人
:2015/02/05(木) 09:27:44 ID:zll/WUzM0
田畑 瑞華(たばた みずか)
(???中国名/旧名)
??? 生まれ、中国内モンゴル自治区出身。
??? 高崎経済大学卒業後、日本人と結婚し、現在高崎市在住。
2000年から高崎市外国人相談員として高崎市役所に勤務。
2006年に高崎に住む中国人同士で「高崎華人会」を創立。お花見や餃子パーティーなど、大人も子どもも楽しみながら、情報交換で交流。
2010年 「子ども中国語教室」 国籍は問わず中国語を学びたい子どもたちにボランティア4人
2011年10月 群馬県国際交流賞を受賞
2013年 群馬県在住二十年の42歳
現在、中国語の外国人相談員や、小中学校での言語指導員などを務める
なぜ群馬に来たのですか?
田畑:姉が先に群馬に留学していました。群馬は自分の生まれ故郷と変わらない四季があり、犯罪も少なく、安心できると聞き、東京などの都会ではなく、あえて高崎経済大学を選びました。群馬は長く住み続けるうえでとても住みやすいと感じています。
◆新時代へ広がる友好
「私たちは仲良く」 中国語教室で小さな国際交流
2013年1月1日東京中日
湯気を立てる大皿に箸を持つ手が次々と伸びる。豚ひき肉やネギ、ニラやエビを混ぜた具と、うまみたっぷりの汁が詰まった水ギョーザをほおばる子どもたち。「ああ、おいしい」。高崎市東公民館で先月上旬に開かれた高崎華人連合会・中国語教室のクリスマスパーティー。生徒や保護者が本場の水ギョーザ作りを楽しんだ。
同会は、内モンゴル自治区出身で県在住二十年の田畑瑞華さん(42)ら中国出身者たちが二〇〇六年に設立。自分たちの子どもの母語教育のために始めた中国語教室に、いまは日本、モンゴル、マレーシアの子も通う。
「中国と日本、けんかしてるの?」「それは国のこと。私たちは仲良くしようね」。ある日の授業で、そんなやりとりがあったという。田畑さんは「語学だけでなく文化も伝えたい。小さい国際交流が大事」とほほ笑む。 (伊藤弘喜)
高崎市国際交流協会 子ども中国語教室
高崎華人連合会との共催事業
●日時=2010年5月8日〜7月10日の土曜日、午前10時30分〜11時30分、計10回●会場=北公民館(昭和町)●定員=25人(抽選)●内容=中国語と中国文化を学ぶ●講師=田畑瑞華、李新英(り しんえい)、唐暁琼(とう げいきょう)、廣木麗娜(ひろき れいな)(全員中国出身)●対象=5歳児(年長)〜小学生(低学年以下のお子さんは保護者同伴が条件)●申込〆切=4月20日(火)必着
参考引用
http://jst-tabunka.edu.gunma-u.ac.jp/data/foreign-students-life.pdf
http://www.glocalfive.net/tirs/pdf/ms78.pdf
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