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高崎経済大学の人物一覧

501凡人:2011/03/09(水) 02:06:16 ID:cbnoV5WI0
元古河機械金属(旧:古河鉱業)本社環境部長
山本 文隆(やまもと ふみたか)

1948生まれ福岡県田川郡添田町出身
???高崎経済大卒業後、
???古河機械金属(旧:古河鉱業)東京都千代田就職。
???古河機械金属本社環境部長
???筑豊事務所長
2005年添田町での同社工場建設に関わったことをきっかけに地元へ戻った。

福岡県田川郡添田町(そえだまち)の出直し町長選挙が平成22年8月22日に行われ、開票結果は次のとおり。県町村会の汚職事件で贈賄罪に問われ公判中の山本文男氏が7月、住民によるリコール(解職請求)運動で住民投票の実施が決まった後に辞職。71年の初当選から10期39年に及んだ「山本町政」に対する是非が最大の争点となっていた。

 ● 結果 得票数 立候補者名 (届け出順、【】=推薦 ()=支持)
   2,226 山本 文隆 62無 新 会社員(金属会社環境保安管理部長、筑豊所長)庄、高崎経済大 (共)
   2,495 山本 文男 84無 前10期 医療法人理事長(全国町村会長、町議長)添田、旧熊本逓信講習所
当  2,989  寺西 明男 60無 新 前副町長(県大阪事務所長、自然環境課長)添田、福岡大 【社】
   投 票 率 80.03%(男 78.70%、女 81.15%)

山本氏は関東の大学を卒業後、東京の大手メーカーに就職。05年、添田町での同社工場建設に関わったことをきっかけに地元へ戻った。「町民の意思が反映されない、権力が1点に集中している。みんながおかしいと思っているはずなのに、誰も口にしない」そんな町の現状を憂い「自分がやるしかない」と来年1月に予定されていた、任期満了に伴う町長選への出馬を決めていたという。 

重い意味持つ2226票   
三つどもえの戦いとなった出直し町長選だが、大方の予想は「前町長・副町長の一騎打ち」ところがふたを開けてみると、山本文隆氏が前町長に肉薄する2226票を獲得。町民の行政への不信感が根強いことが浮き彫りになったと言える。2人と違って山本文隆氏は行政経験もなく、陣営は選挙の素人ばかり。それでも企業や団体の垣根を越えて支持者が集い、多くの若者が手弁当で運動する様子は実に印象深かった。

神崎聡(県議選立候補予定):山本文隆さんは、義父の従兄弟であり、僕もよく存じあげている。古河機械金属本社環境部長や筑豊事務所長までして、とても気さくでバランス感覚のいい方。今回、僕自身が出馬表明を聞いていなかったので、びっくりしているのが実情。ニュースや新聞記事を見られて、いろんな方から電話がかかってきた。義父(山本徳孝)と相談しながら、僕の後援会の役員の方や支持者、町議の方々に直接お会いしていた。町長選挙や町議選挙は、地域のつながりや親戚等の人間関係が複雑に絡み合っているから本当に大変。昨日も20年来の家族ぐるみでお付き合いしている先生たちと意見交換したり、今後は後援会の方々との会合、各町村後援会の方々や僕の親戚関係にも集まってもらい、相談するようにしている。


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