[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
俺は小説家を目指している。
85
:
マイケル・J・太郎
:2004/09/11(土) 11:07 ID:WyhSiv6c
6/8
神を信じているかどうかが問題ではなくて、そういう言葉を自然と口にして
しまう傍若無人ぶりがある種のカルト的要素を連想させた。
愛だのなんだのと、そんな使い古されたキャッチコピーに大枚をはたく人間
がいるのかと訝しくさえ思う。でも、彼女は人間を愛していた。それは父で
あり、母であり、友人であり、いろいろな関係で繋がれた人たちだった。
用意されたフレーズだったのだろうか?私の心を逆撫でする言葉だった。
「愛なんて軽々しく口にするな、無神論者め!」
「私にも神はいるのよ、ただ、まだ現れないだけ。」
「いつ来るんだ?」
「戦争や貧困や、馬鹿みたいなイジメがなくなる頃かな。それまで生きてら
んないと思うけどさ。」
「人間という種は食料のために戦争をするんだ。そして、人口が多くなれば、
人口を調整するために戦争をする。戦争と貧困がなくなることはない。」
「私は一人しかいないのよ。君が日本人と呼ぼうと、三流大学生と呼ぼうと、
そんなの関係ないのよ。私は私、どんなことがあっても私はこの世に一人だ
けしかいないのよ。そして君も。」
「じゃ訊くが、どうやって人口問題を解決する。食料自給率が低下する一方
で、アメリカの穀倉地帯は地下水脈が枯渇しつつある。世界中で土壌流出や
塩害、異常気象の影響で、今後の産出量も低下していくはずだ。なおかつこ
うしている瞬間にも何百人という人間が飢餓で死んでいくんだぞ。君の言っ
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板