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俺は小説家を目指している。

85マイケル・J・太郎:2004/09/11(土) 11:07 ID:WyhSiv6c
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神を信じているかどうかが問題ではなくて、そういう言葉を自然と口にして
しまう傍若無人ぶりがある種のカルト的要素を連想させた。
愛だのなんだのと、そんな使い古されたキャッチコピーに大枚をはたく人間
がいるのかと訝しくさえ思う。でも、彼女は人間を愛していた。それは父で
あり、母であり、友人であり、いろいろな関係で繋がれた人たちだった。
用意されたフレーズだったのだろうか?私の心を逆撫でする言葉だった。
「愛なんて軽々しく口にするな、無神論者め!」
「私にも神はいるのよ、ただ、まだ現れないだけ。」
「いつ来るんだ?」
「戦争や貧困や、馬鹿みたいなイジメがなくなる頃かな。それまで生きてら
んないと思うけどさ。」
「人間という種は食料のために戦争をするんだ。そして、人口が多くなれば、
人口を調整するために戦争をする。戦争と貧困がなくなることはない。」
「私は一人しかいないのよ。君が日本人と呼ぼうと、三流大学生と呼ぼうと、
そんなの関係ないのよ。私は私、どんなことがあっても私はこの世に一人だ
けしかいないのよ。そして君も。」
「じゃ訊くが、どうやって人口問題を解決する。食料自給率が低下する一方
で、アメリカの穀倉地帯は地下水脈が枯渇しつつある。世界中で土壌流出や
塩害、異常気象の影響で、今後の産出量も低下していくはずだ。なおかつこ
うしている瞬間にも何百人という人間が飢餓で死んでいくんだぞ。君の言っ


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