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俺は小説家を目指している。

320某経大生:2007/03/12(月) 04:52:31 ID:qiPhOTPM
チラッとのぞいた胸元がたまらなくセクシーだった。

その店を出た正雄は、繁華街のネオンがギラギラしている街並みをしばらく歩いた。
そして、人通りの多い歩道をゆっくりと歩きながら、あのメグミとの甘いひとときの余韻にひたっていた。
(最高のソープ嬢として、この世界では評判というが・・・
あの快楽の世界を知ってしまった男は他の女と遊ぶ気になどならないだろう。)
素行調査の仕事のために、女性上司の丸橋京子に命じられて来たことなど、忘れて夢中になってしまうほどのひとときだった。


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