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俺は小説家を目指している。
278
:
某経大生
:2006/10/04(水) 21:38:00 ID:t/PXER4k
その時だった。姉がわたしの右手をひっぱった。わたしは声も出せずにいたが、わたしのその指先を姉は自分の足の付け根あたりに押し当てると、その先のよく潤ったあたりに導いた。(もぉ、やだ。)と思ったが抵抗できなかった。姉はもう片方の手を自分の乳首のあたりに持っていき、口を半開きにして潤んだ目つきで息を荒くしている。わたしはどぎまぎするよりもさらに興奮を覚えた。
再び夫婦の行為に目をやった。『ああ、佐代子。』わたしたちの前では考えられないような甘い声で乳首を吸いながら、義姉の股間を片手でまさぐっている。義姉は小刻みに身体を震わせるようにしながら小さなうめき声を上げている。(何だか苦しそうにしているみたい。あんなことされて苦しいのかもしれない。)と思った。その後、男の黒いシルエットが位置を変えた。あの大きな股間の突起を義姉めがけて振り下ろした。(えっ。何て、乱暴なお兄さん。あんな姿でお義姉さんはひどいことをされてしまう。)と感じた。しかし、ふたりの身体が重なって、男のものが強く突きつけられると、佐代子はしっかり真一郎に抱きついて、『ああ、あなた。いいわ。すごいわ。』心のそこからわきあがるような喜びの声を発した。何も知らなかったわたしにとって、まさに驚きでした。頭でわかっていても、男と女がこういうふうにするということが、今までどうしても理解できていなかったんだと感じました。
お姉さんと部屋に戻っても、自分自身の体の奥がうずいてしまい、いてもたってもいられなくなっていました。
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