[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
俺は小説家を目指している。
152
:
イチゴ大福
:2005/02/16(水) 14:15:19 ID:bWjHoq9g
「「あいうえお」殺人事件との関連性は確かに疑う必要性がありそうだな。他には?」
「はい、現場となった児童公園から犯人と思しき足跡が発見されています。メーカーに問い合わせていますが、まだ回答はありません。サイズは約25センチです。
犯人は非常に用心深く、時間をかけて犯行を行っています。目撃証言もまだありませんし、血痕や毛髪、唾液、衣服の一部も残していません。ただ、今朝発見された五件目の現場では凶器が発見されていますし、張り込みにあたっていました大洗警部の話からも、今回の事件では犯人の手がかりが期待されます。以上です。」
それを聞くと梧桐警視正は溜息混じりに口を開いた。
「不謹慎な話だが、今回の犯行が室内で行われたことはある意味幸運だったな。被害者の無念を晴らすためにも、なお一層努力が必要だな。」
警視正が解散の号令を発しようとしたとき、会議室のドアが激しく開け放たれた。梧桐警視正は嫌な予感を感じ、闖入者を睨みつけた。睨みつけられた刑事はその威圧感に圧倒され、一瞬すくんだが、居直ると警視正に近づいた。
「たった今、六件目の犯行があったと通報がありました。被害者はT経済大学の学生です。」
会議室がどよめき、警視正はどよめいた。
大洗は呟いた。
「今度は“012”だな。」
前田は唖然と大洗の横顔を見つめていた。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板