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その他の地域の軍隊
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ベルリンに侵攻したソ連軍の勢いは凄まじいものであった。最大でも6万以上の軍勢がベルリン市内を駆け巡った。
ベルリン市民は各自支給されたパンツァーファウストやパンツァーシュレックを持ち寄り、煉瓦や木材で組んだ簡易的な
トーチカに潜んで物陰からソ連軍の戦車を攻撃した。ドイツ軍は各所で戦車隊が応戦したが、開戦時の規模の連隊はほとんどが各戦場で消耗されており
中には博物館から引っ張り出してきた世界初の菱形戦車である「マークⅠ」も投入された。
極めつけはかつて猛威を振るったティーガーⅠであるが、殆どが訓練用の中古車で主力はもっぱら小数の中戦車とどうにかある程度は数が揃ったティーガーⅡ(ケーニッヒス・ティーゲル)だけだった。
こんな状況下、アドルフ・ヒトラーは総統官邸の地下に設けられた司令部に立て籠もり、偽の死体を残して離脱。
連合軍にあたかも死んだようにみせてほとぼりが冷めたら復活し建国を宣言するというものである。
実際、ヒトラーは都市構想の中に「ゲルマニア」というものがあり、それは今のベルリンよりはるかに進歩した当時としては夢のような都市開発計画であった。
ところが、その計画がこの状況下では遂行できるかが困難になり、やむなく復活後に計画を再始動することになったのである。
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