したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

私のビデオ評(第3R)

9闇夜の鮟鱇★:2009/05/12(火) 11:01:41 ID:???0
  ●●●二都物語(57英)☆☆☆+●●●(5/6)

それから建築と言えば最近、郵政公社の本社ビルの立て替えで、
大臣がいちゃもんをつけて一騒動ありましたけどね。
私なんかから見ると、あんなビルはどうでも良いような気がします。
というのも、全く精神を刺激されることがありませんからね。
その点、ヨーロッパの大都市には、必ずと言って良い位、
古い建物があって、街を見下ろすように立っている分けです。

例えば、ブリュッセルのグラン・プラス広場なども一例ですが、
十三世紀とか十五世紀とかの精神が、街の中心で輝いている分けですね。
今の東京で精神を刺激する建物と言えば、都庁舎位のものでしょうが、
丹下健三作のこの傑作も、ノットル・ダムの影響が色濃いですね。
他方、古い建物で残すべきなのは、むしろ歌舞伎座だろうと思います。

これまた取り壊す計画があるらしいですが、東京では数少ない、
希少なランドマークをぶっ壊して一体、どうする気なんでしょうかね。
一説によると、戦災で焼ける前の大正期の姿を復元する予定が、
都知事のいちゃもんで、またまた変更されたらしいですが……
変更された後のデザインを見ると、安っぽくて最悪ですね。


まあ、たとえ大正期のデザインを復元するにしても、
無粋な高層ビルの前景として残るだけでは、
余り価値はないかもしれませんけどね。
  http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/a0/Eka1005.jpg
建物が古くなって使いにくいということなら、
何とか外形だけでも、古いデザインを再現して、
全て建て替えるということは出来ないんでしょうか。

さて、それはともかく、私がパリで一番驚いたこと、
ぶったまげたことが何だか分かりますか、皆さん!?
それは、電話ボックスの形だったんですよね。
まあ、今や携帯電話全盛の時代ですから、
それらは大方、撤去されてしまったかもしれませんが……。

何がすごいかというと、街中にある電話ボックスが、
ひとつひとつ全て違う形をしていた分けです。
それも単に形が違うという以上に構造が違っていて、
入口のドアの開け方からして、一つ一つ全部違うんですね。
一見普通のドアのように見えても、実際に開いて見ると、
ボックスの中心の垂直軸の回りに回転したりして、ギョッとしました。


ロンドンではこんなことは無かったと思いますが、
日本人やドイツ人にしても、街中の電話ボックスは、普通、
同じデザインに統一するもんじゃないかと思いますけどね。
一体どんな経緯で、あんな状況になっていたのかは、
未だに良く知りませんが……ひょっとすると、
独創的な電話ボックスを作るコンペでもやったんでしょうか。

ともかく『これでは機械音痴は苦労するだろうな』というか、
『パリでは機械音痴は生きて行けないんじゃないか』とすら思いましたね。
結局の所、フランス人と日本人とでは知的なレベルが違い過ぎますかね。
大体ヨーロッパの庶民は、日本の大学生位の知的レベルがありますからね。

その点、日本では少子化が大変だとか騒いでいますけど、
私に言わせるなら、それは『日本人の知的レベルを、
引き上げる為の絶好のチャンス』でもあるんじゃないですか!?
その意味で『根税制を導入し、金持ちに沢山子供を作らせろ』
というのが、私の持論なんですけどね。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板