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三度の飯より、音楽が好き!
97
:
闇夜の鮟鱇★
:2013/12/28(土) 11:54:34 ID:???0
●●●2013年の音楽総評●●●(10/10)
語学に関して言うと『お前は英語と米語の区別もつかないのか』
とヨーロッパでは良く馬鹿にされました。(-_-;)
ヨーロッパ人にとっては、その区別は自明みたいですけど、
何しろ『ジス・イズ・ア・ペン』で育った世代ですからね、
英語と米語の区別なんて付くわけがありません。(^^;)
私の英語の聞き取り能力が進歩したのは、むしろ日本に帰ってからで、
米軍放送などを聞いて耳を訓練した結果なんですが、
英語が『王様の英語』なら、米語は『ならず者の英語』でしょうかね。
あの西部劇で活躍する、ならず者がしゃべる言葉という感じがします。
その場合、ひとつ面白いと思ったのは、英語の聞き取りが進歩すると、
何の努力をしなくても、仏語の聞き取りも進歩するということでした。
多分、構文が似ているので、脳内の英語処理能力の向上が、
そのまま仏語処理能力の向上に結びつく分けでしょうね。
その意味では、良く英語耳とか言いますけど、問題は耳よりも脳なんですね。
耳が慣れると音が突然聞き取れるようになる、というのは事実ですが、
音が聞き取れることと、内容を理解できることとはまた別なんですね。
つまり、音が聞き取れるようになったとしても、
最初はほんの数分もすると脳が疲れてしまい、ついて行けなくなります。
ですから長い時間、英語を聞き取り続けるには脳の訓練も不可欠で、
それだけで、大変な努力が必要だろうと思います。
その点、英語に比べ、仏語の発音に関しては完璧な自信がありましたが、
大学では、音響機器などを使って徹底的に仕込まれた為でしょうね。
当時は、チャンスがあったら留学してやろうと思っていたので、
大学一年の時は英会話、二年の時は仏会話を勉強していたこともあります。
ですから、フランス語では最初から、そのなまりがわかったんですね。
日本語でも、東京弁というか東京なまりというものがあるように、
フランス語にもパリなまりというのがある分けですね。
例えば政府のことをグヴェルネマンと言いますが、パリなまりでは、
その末尾の鼻にかかるマンの音を、モンに近く発音する分けです。
ですから、グヴェルネマンがどんどん、
グヴェルネモンに近づいているような印象を受けました。
或いはスイスあたりに行くと、ジュネーブのフランス語というのが、
また少し違っていて、何か生硬な感じがしましたね。
ただ……発音だけが完璧でも、かえって困ることがあります。
というのも、それでフランス語がペラペラと誤解され易いですが、
実際のところは、大してしゃべれる分けではなかったですからね。
最後に、例の国立競技場に関して、気になったことを少し書きます。
選考委員のひとりという内藤廣という人が、例の縮小案について、
『それほど威圧感がないものになった』とか言っていましたけどね。
でも、この威圧感という言葉の使い方が私には不可解なんですよね。
だったら、東京都庁舎も万博の太陽の塔も、威圧感があるでしょ!?
『優れた建築物が精神を刺激する効果』を威圧感と呼ぶのであれば、
パリの街なんか、どこもかしこも威圧感だらけでしょうね。
私がオルレアンにいた時は、宿の近くに大聖堂がありましたが、
毎朝それを見上げる度に『すごいなあ』と驚嘆していました。
似たようなことで言うと、例えば富士山の麓に住んでいる人は毎朝、
富士山を見上げる度に、その威容に圧倒されて拝むんじゃないですか!?
結局『優れた建築が人間の精神を刺激する結果として、
その刺激を受けた人が、また新たなものを創造する』という、
雪だるま式の効果が、ヨーロッパの諸都市にはあるように思いました。
逆に言うと、それを見た人の精神を圧倒し、高揚させない建築なんて、
建築の名に値しないんじゃないでしょうか。
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