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三度の飯より、音楽が好き!
95
:
闇夜の鮟鱇★
:2013/12/28(土) 11:47:04 ID:???0
●●●2013年の音楽総評●●●(8/10)
さて、そのラジカセを盗まれたのは、アメリカを出る少し前のことで、
ワシントンからニューヨークに向かうバスを待っていた時でした。
買い物をひとつ忘れていたことに気がついて、
近くのスーパーまで往復したんですが、その時ふと日本での習慣が出て……
外国旅行でこわいのは、こういう時なんですよね。
普段は『ここは日本とは違う』と思って十分、警戒しているんですけど、
何かの拍子に、日本での習慣がひょいと出てしまう瞬間がある分けです。
ほんの5分か10分のことだし、一々重い荷を担いで行くこともあるまいと、
路側にそれをちょっと置いて、買い物に出かけたんですが……
戻ってみるとあっさり消えていましたね。(-_-;)
近くに黒人の少年が数人座り、私の方をニヤニヤ見ている分けですね。
こいつらの仲間が盗んだな、とすぐ分かりましたが、もう後の祭ですよね。
それで身ぐるみはがされ、まあ身軽になったと言えば身軽になりました。
当時はバック・パッキングというのがはやっていて、その時の荷物は、
ソウルで見つけたバック・パッキングのまがい物みたいな安物の背負子に、
ラジカセから電卓から、旅に必要な品々を全て詰め込んであった分けです。
幸いカメラだけは首から下げていて被害を免れましたが、
お金も無事だったので、決定的なダメージは受けませんでした。
旅の資金はその大半をドルのトラベラーズ・チェックに変え、しかも、
倒産の可能性を考えて、アメックスとバンカメで二等分しました。
そして、後は事前に本で読んだ通りに、一つは首から下げる袋に入れ、
もう一つは、ズボンの太ももの内側に縫い付けた袋に入れた分けです。
太ももの内側は一番敏感な所なので、泥棒に手を突っ込まれれば、
すぐに分かるという話が、そういう本には書いてありました。(^^;)
http://aaaazzzz.webcrow.jp/omake/img2/books.jpg
そう、一部は現金のまま持ち出したんですが、
ソウルかどこかで銭湯に入った時、万札を一枚抜かれました。
この被害は、暫く後になるまで気がつかなかったというか、
気づいた時は、もうアメリカに渡っていたと思います。
あの時は、わざわざ貴重品置き場に預けたはずなんですが、
そこの係員がインチキをやったんでしょうね。
全部抜き取ればすぐにばれますが、一枚だけ抜かれると、
気づくまでに時間がかかるわけで……まあプロの手口ですね。(-_-;)
という分けで、ロンドンに飛んだ時は小さな手提げ袋一つという身軽さで、
防寒具など必要な荷物の大半は、パリ郊外の蚤の市で手に入れました。
日本の冬は幾ら寒いと言っても、昼はからっと晴れて気温も上がりますが、
ヨーロッパの冬はどんよりと曇っていて、その寒さは邪険な感じがします。
(まあ、日本でも裏日本は、似たような状況かもしれませんけどね。)
ですから、冬は防寒着が不可欠なんですが、このキルトのジャンパーは、
幾ら蚤の市とは言ってもさすがにパリで、デザインが日本とは大違いですね。
もうボロボロなのを、記念にとってあったんですけどね。
http://aaaazzzz.webcrow.jp/omake/img2/quilting.jpg
他方、ラジカセはこっちですが、この Continemtal Edison 製の品は、
修理に修理を重ねて、既に原型をとどめていない感じですかね。(^^;)
http://aaaazzzz.webcrow.jp/omake/img2/radicase.jpg
このラジカセは、例のノーマライザが違うという以上に、
モータの構造が日本製とは、まるで違っていて驚きました。
日本のラジカセの場合、速度を一定に保つ為に専用の電子回路が入っていて、
マイナス・ドライバを突っ込んで微調整したりしますけどね。
こいつはブラシ受けか何かに重りが付いていて、一定の回転数になると、
その遠心力でブラシが外れる、という仕掛けになっていました。
まあ、何事も絶対にひと真似はしないのが、フランス人の偉い所ですね。
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