私の知り合いのサトシちゃん - 1208654043

1：名無しさん：2008/04/20(日) 10:14:03: 親が元朝日新聞の記者のようです。そんで持って政治家や芸能人のところへ行っては弱みを
握ってそれと引き換えに彼らに雑誌の定期購読をさせているようです。おそらくその内容は
朝日新聞をも遥かに凌駕するようなサヨク、売国思想のものでしょう。その親父、１０年前にはとんでもないこと言ってたようです。後五年もすればアジア諸国特に中国は急激に民主化しアメリカをも凌駕する経済大国にして民主主義をリードする国になるだろうと言っいた
そうです。しかも今の日本の若者がぐれるのは未だに旧態依然とした農業や工業を行っておりその元での政治だからだと言うのです。農業と工業を実質ゼロにしてITと金融だけを産業としそれ以外を全て海外に依存するような体制にならなければ日本は駄目になると、そして
それを徹底させる為には、自民党ではあしからず、共産党と社民党に連立政権の樹立が望ましいとさえ言っていたようです。しかもその親父って言うのは、サトシちゃんの友人のマモル君が働いていた部品商社だかにマモル君の名前や関連性を匂わせるような表現をして親子
で電話や嫌がらせのメールを繰り返しマモル君を自主退社（おそらく社内でいじめにあった？）に追い込んだようです。そしてその後マモル君が務めていた会社に堂々とサトシちゃんの親父は出入りするようになり、やはり弱みを握っては雑誌の定期購読を迫っていたようです。
つまりその親父が雑誌の定期購読を迫る範囲を部品業界にまで拡大させる為に敢えてマモル君をスケープゴートにしたようです。そのサトシちゃんの親父はとある組織に加盟しており、その総会屋まがいのことをやっている組織の黒幕には、どうもサヨクのドンである筑紫○也が
いるのではないかと言う噂さえあります。それで私は、そのマモル君から以前相談をお願いされました。それによると、マモル君は、一切その事件に関与していない。そしてマモル君の預かり知らぬところでその事件が起きた。そしてその事件があたかもマモル君が起こしたかの
ような形で社内では処理された。サトシちゃんの親父は、その商社の弱みを探し出しマモル君が退社してまもなくしてその会社に対して強襲を行った。数年後サトシちゃんがマモル君に事実を打ち明けた。しかしサトシちゃんは、証拠がないのでマモル君が自分達を告訴できない
ことを知ってて敢えて話したとのこと。訴えられるものなら訴えてみろみたいな自身気で敢えてマモル君に不快感を与えてやりたい気持ちで一杯だったようです。そしてマモル君が僕に相談を持ちかけたのは、彼等の周囲にストレスと沢山散布して自殺に追い込めないか？と言う
相談でした。直接殺すことも出来ず、しかも告訴することもほぼ不可能な状態で彼らに復習する唯一の手段だと言っていました。そしてそのサトシちゃんとその親父は、未だに中国共産党を前面支持しています。１０年ぐらい前には、「日本もアメリカのような格差社会にしないと
駄目、平等主義だから人が育たない」とかさんざ言ってたようですが今になって「格差が広がったからこんなに犯罪が増えたんだ」みたいなこと言っているようです。全く持って矛盾だらけです。