韓国人撲滅運動＋韓国人の愚痴言いたいほうだいのスレ

463：名無しさん：2013/06/29(土) 09:33:35: 韓国は日本にとって敵国である。
韓国は一方的に「外交戦争」を仕掛け、日韓関係を一方的に荒らしており、日本は国家としてこれに対応する必要に迫られている。
その日本人の情報面を担う役割を果たすべき責任を持っているのがマスコミである。
にも関わらず、マスコミはその責任と逆の行動に出て、日本人の足を引っ張っている。

現在、マスコミがクローズアップしている従軍慰安婦問題は、解決済みの戦後処理の蒸し返しに過ぎない。
それを韓国が声高に叫ぶから、これに引きずられて、その報道を増やし、
あまつさえ韓国の不当な要求を代弁するメディアも多い。これは国家の主権者たる国民にとって、許し難い裏切り行為だ。

そのような解決済みの問題よりも、緊急に解決すべき厳然たる未解決の問題がある。
それが竹島問題だ。

竹島問題は島根県のみが地元として熱心に取り組んでいるが、これは日本人全体の問題である。
そして日本の側に理のある、有利な土俵なのだ。
韓国が日本に一方的な「外交戦争」を仕掛け、それに対応するに際して、
諸外国に対しても説得力のある、有利な土俵を主戦場とすべき事は、戦術の基本である。

さらに言えば、多くの外国が戦争に訴え、韓国もまた武力で竹島を不法占拠した。
そうした領土問題を、平和的に言論での解決を求めることは、戦争の無い世界に向けた動きであり、平和民族たる日本人の願いでもある。
領土問題から目をそらし、暴力を行使した国に声を上げない事は、暴力に対する黙認であって、平和とは逆の行動である。
日韓問題でマスコミが焦点を当てるべきは、竹島問題なのだ。

また在特会のような民間愛国運動が主題に掲げるべきテーマもまた然りである。
在日特権のように日本人だけの利害に関わる問題は、諸外国の関心を引きにくく、
むしろ「移民問題」として外国からの同情を敵に向けかねない。
竹島問題は国際法の問題であり、これを問題の中心に据えてアピールすることで、
本国の立場を代弁し「国際法破り」に荷担する在日の邪悪性を、容易に表面化できるのではないか。

竹島問題はこれ以上看過することのできない重要な問題である。そして韓国の日本に対する加害問題である。
これを日韓問題最大の課題として、内外に向けて声を大にしてアピールすることは、マスコミにとっても国民にとっても義務である。

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