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アイリス・チャンがピストル自殺!その真実 !!!

1反[凶産]中国流:2006/04/15(土) 06:43:59
アイリス・チャンがピストル自殺!その真実 !!!

平成9年11月アメリカで発売された「ザレイプオブ南京」という本が人気を呼んだ。
南京事件を扱ったもので著者のアイリス・チャンは当時30歳の共産主義の中国系の米国人ジャーナリストという。

平成16年11月9日アイリス・チャン自殺:出版後、うつ病になり11月9日の午前9時ごろカリフォルニア州サンタクラ
ラ郡の国道17号線のロスガトスの南の田舎の道で放置された自動車の中で死んでいたのを通行人が発見した。

警察の検視などの結果、頭部への銃弾1発で死んでおり車内の状況などから自分の頭をピストルで撃ち抜き
「 ピストル自殺 」したと断定した。

本の発売後にチャンはさらに第二次世界大戦中日本軍兵士とフィリピンで戦った米軍兵士などについて書いてい
たが、うつ病で精神病院に入院し退院後に、ノイローゼを併発して「 ピストル自殺 」して死んだ。

実は発売された本の内容がまったくいい加減なもので『 嘘八百 』の白髪三千丈式で全てがでたらめの羅(ら)列
で載せてあった24枚の写真も全部偽造、捏造(ねつぞう)、やらせの写真ばかりだった。

国際的な問題となり、発売後間もない平成10年9月には、藤岡信勝( 東京大学教授、教育学者 )氏が主宰する
『 自由主義史観研究会 』は、「アイリス・チャン反論集会」を、

また平成10年11月には、昭和史研究所の、中村粲( 独協大学教授 )氏らを中心とする諸団体が合同して『 南京
を考えるシンポジウム 』を九段会館で開催した。

当時、南京に入城したカメラマン、将校、および評論家らによる実情報告と、入城当時の現存するあらゆるフィルム
が上映された。勿論、そこに“虐殺”の片鱗(へんりん)すら窺(うか)がう余地はなかった。

また南京事件徹底検証の著者である、東中野修道( 亜細亜大学法学部教授 )氏が、チャンの描く史実の偽りや、
南京戦の荒唐無稽(こうとうむげ)の作り話をなんと『 90箇所 』も指摘した!

さらにチャンに対しては8項目にわたる『 公開質問状 』をぶっつけた。だがチャンは反論さえもできないまま
「 ピストル自殺 」して死んだ。

我が国が争いを避けるため必死に黙っているのにつけ込む狂産(共産)中国人どもは何をやるか油断も隙も
あったものではない。

最初から噂されていたこの陰謀本および映画化にも失敗しチャンは狂産中国情報機関かCIAにすべての責任を負
わされて自殺し(殺され)たのだろうか。

この一連の経過によって、我が国の「A級戦犯」は『 冤罪(無実) 』であることを、究極のところ証明したことになった。


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