なぜ朝鮮人は議論ではなく罵倒しかしないのか？

87：yymmdd：2006/04/06(木) 13:28:46: 朝鮮人が議論ではなく罵倒に終始してしまうのは教科書に問題があるからだと思います。
ちょっと読めば分かりますが、韓国の教科書（北朝鮮も）はウソばっかり書いてあります。
それを小さい頃から真実として刷り込まれているので、その内容と正反対のことはウソに決まってる、と思ってしまうのです。

では、なぜ韓国の教科書はうそばかり書くのか？
それは韓国政府そのものが反日テロリストによって作られた国だからです。
かれらは「反日」によってまとまっていた集団でした。
彼らにとっては日本の政府ではなく自分たちの政府の方が正しい、としなければならないのです。
そしてそのテロリストたちが日本の敗戦に乗じて国を作った。
当然日本の統治は悪でなければならず、朝鮮人は日本人によって搾取されていたことになっていなければならない。
そうでなければ自分たちの方が悪になってしまう。
だから韓国（北朝鮮も）の教科書は事実→結論ではなく結論→事実という反対の論理で記述されていく。

これは韓国の教科書を入念に調べていけばよく分かります。
韓国の教科書の特徴は
①主観的な表現が多い（日本が犯した誤りを恨みながらも　墨の製造方法まで伝えた）
②絶対分かるわけのないことまではっきりと書く（日本の侵略意図をあらわにしたもの　不安を感じた漢の武帝）
③教科書の記述自体の論理的矛盾（檀君神話は完全な史実ではないことを認めながらも「事実」と明記
　中国の史書に箕子が中国の諸侯だった記述があるとしながら箕子朝鮮が朝鮮民族の王朝だと主張）
④誤解を招く表現（高麗の時代に大学が存在）
⑤明らかな史実の理解不足（朝鮮側の条約違反に対する日本のクレームを「言いがかり」と表現）

などなど、他にもあげればキリがないんですが、とにかく読んでて面白いです（ある意味）。

それもこれも、韓国という国自体がテロリストであり、
テロリストであるがゆえに朝鮮人を略奪、暴行などしてきたからで、
そういう自分のやった悪事を全部日本のせいにし、
日本のやった悪事も日本のせいにでもしなければとても国民の支持を得られないからです。

そして一番不幸なのはそれを純粋に信じてる韓国の国民たち。
実はみんなうすうす分かってるからこそ火病が多発するわけですね。

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）