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強制連行は実際にあったのか?
40
:
設楽 </b><font color=#FF0000>(On.9ShQQ)</font><b>
:2003/11/12(水) 18:51
相変わらず南雲氏は理解不足としか言いようが無い。
> 徴用された各所で過酷な労働があったこともあるでしょう。
>そのうえで、強制連行されてきた人は、例えば建設現場(よくあるのは軍関連の地下
壕建設など)でも、待遇が違うと言うより、一般国民から隔離された作業場での奴隷
労働でした。個人的に日本に移住していた朝鮮人労働者とも、その扱いは完全に異
なっています。「一般国民に対するのと同じ」というのは、事実を知らないもののタ
ワゴトにすぎません。 そのような隔離をしたのは、一般国民に強制連行の事実を知
られたくなかった、虐待が問題化するのを恐れた、などの理由でしょう。労働時間も
違うし、もちろん賃金など払われない、食事も与えられない、住環境も逃亡を防ぐた
めに監獄なみで、ここでも部外者との連絡は一切とれない状況でした。
えっと・・・。まず、熟練工員と不熟練工員の待遇の差を、「ミンジョク差別」と言わないで下さいね。熟練工と、不熟練工の待遇の差は共産党員である南雲氏なら当然知ってるでしょうから。
次に。戦時にあっては動員された朝鮮人の大半が就労した炭坑や鉱山、土木事業は、労働環境は厳しかったが、その分厚遇されていたというのも事実。昭和十九年頃の九州の炭坑での賃金は一日四円〜八円(平均五円)で、これに各種手当がついて月収は百五十円〜百八十円、勤務成績のよいものは二百円〜三百円であり、同じ職種では日本人徴用者に比較して「はるかにいいのが実情である」と指摘されているくらい。どうも「戦後のイメージ」からかけ離れてるんですが・・・。
因みにちなみに、当時、巡査の初任給が月額四十五円、事務系の大学卒の初任給が七十五円、上等兵以下の兵隊の平均俸給が十円弱
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