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強制連行は実際にあったのか?
155
:
名無しさん
:2005/06/20(月) 16:33:26
筑豊で「在日」のルーツを 強制連行の歴史学ぶ お年寄りら36人
北九州市八幡西区の識字学級「青春学校」に通う在日韓国・朝鮮人のお年寄りや、支援の学生ボランティアら計三十六人が十九日、筑豊地区を訪れ、強制連行の歴史について学んだ。
同校は十一年前から市民ボランティアが運営。在日一、二世が日本語の読み書きを学んでいる。「在日」のルーツについて考えようと、かつて朝鮮半島から多くの労働者が強制連行された炭鉱があった筑豊地区を巡ることにした。
一行は、強制連行後に当時の古河鉱業所大峰炭坑で亡くなった人たちが埋葬される添田町庄の墓地を見学。地元で差別問題を研究している芝竹夫さん(70)から、埋葬された人の墓はボタを墓標にして、犬や猫の墓と隣り合わせにされた状況などの説明を受けた。
参加者は花や線香を手向け、在日朝鮮人二世のハイ東録(ペトンノク)さん(61)が「正しい歴史認識を持ち、二度と同じ過ちを繰り返さないで」と訴えた。強制連行犠牲者などの無縁仏が眠る飯塚市の無窮花(ムグンファ)堂なども訪れた。
参加者の一人で福岡教育大一年の井芹美香さん(18)は「当時の(朝鮮半島の)人がひどい扱いを受けたことを知りショック。私たちはどうすべきか、今後考えていきたい」と話していた。
http://www.nishinippon.co.jp/media/news/news-today/fukuoka.html
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