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日本の朝鮮併合・統治は過ちだっただろうか?
236
:
Doronpa </b><font color=#FF0000>(gX8zASqw)</font><b>
:2003/11/25(火) 21:16
>>228
南雲氏、明らかに数字が間違っていますよ。
1910年併合時の朝鮮の米収穫高は1千万石前後でした。
1928年には1700万石、33年には1900万石に達しています。
20年足らずで倍増というのは間違っていませんよ。
また、輸出についても、元々明治期から日本への米輸出は行われていました。
その量は1910年の時点で11万石でしたが、
1919年には280万石、26年には400万石、28年には706万石と急増していることは確かです。
28年を勘案すれば、増産額と輸出額がほぼ同一です。
増産を遙かに上回る量で輸出したとはどこから出たデマカセでしょうか?
米輸出が急増した理由は
併合によって、朝鮮から日本への輸出がしやすくなったこと
そして、輸出品が米くらいしかなかったことがあげられます。
>日本の政策によって多くの朝鮮人農民が土地を手放しています。
>貴殿はどうやらデマに踊らされているようですね。
>日本の朝鮮支配の実態を再度よくお勉強になってください。
デマとはまさにそちらではないでしょうか?
まず土地において満足な調査がなされなかった李朝時代を失念していませんか?
例えば、朝鮮の耕地面積は総督府の調査前の段階で、李朝では272万余町歩(1町歩:約0.9ヘクタール)
とされていましたが、その後の調査で、487万余町歩となっています。
200万町歩以上の「無主」の耕作地が生まれたのです。
実際には、これらの土地は農民の物ではなく、当時の両班や大地主たちが税のがれの為に隠していた「隠田」です。
この「無主」の土地の多くは、国有地となりました。
それが日帝の土地収奪・朝鮮農民から土地を奪ったとあなたは言っているようですが、とんでもない間違いだと理解出来たと思います。
そして、こういった旧「隠田」を活用し、多くの朝鮮農民に田を分け与えて、総督府は上記のように米収穫高を増加させたのです。
これが、朝鮮支配の実態です。
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