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剣道の起源は韓国にあり!?(避難所)

11朝鮮はかつてどのように語られたか【総督府版】:2003/09/24(水) 17:16 ID:6PQBE3Fc
3 名前:月刊社会民主7月号 投稿日:2002/09/20(金) 12:25 ID:5gACM2YM
【【根拠のない拉致疑惑事件】
日本だけが取り残されているかにみえる。日本政府はなぜ北朝鮮への人道的な食糧支援を拒んでいるのか。
その能力も隣人としての責務もあるのにかかわらず。
表向きの理由として挙げているのは、少女拉致疑惑事件である。一九七七年一一月に
新潟県の自宅近くで行方不明となった一三歳の少女、横田めぐみさんが、北朝鮮の
工作員によって拉致されていた疑いがある、というのである。

しかしながら、拉致疑惑の根拠とされているのは、つい最近、韓国の国家安全企画部
(安企部)によってもたらされた情報だけである。つまり、日本政府は何一つ証拠を
握っているわけではないのである。
五月一日、警察庁の伊達警備局長は「これまでの捜査を総合的に判断した結果、
拉致の疑いがある」とする
公式見解を初めて明らかにした。「拉致の疑いがある」との表現から、日本政府が
何ら証拠をつかんでいないことがうかがえる。
実際、日本政府は北朝鮮犯行説を裏づける具体的な証拠を示していない。
<中略>
このように産経新聞に掲載された工作員の証言を検討すると、拉致の事実が
はっきりするのではなく、拉致疑惑事件が安企部の脚本、産経の脚色によるデッチあげ
事件との疑惑が浮かび上がる。
<中略>
二〇年前に少女が行方不明となったのは、紛れもない事実である。しかし、それが
北朝鮮の犯行とする少女拉致疑惑事件は新しく創作された事件というほかない。
証拠は何一つない事件、本当にいるかはっきりしない元工作員の又聞き証言だけが
根拠となっている事件、その証言内容も矛盾だらけの事件、そして新しい意味付与が
なされている事件、それが拉致疑惑事件の実態である。拉致疑惑事件は、日本政府に
北朝鮮への食糧支援をさせないことを狙いとして、最近になって考え出され発表
された事件なのである。 (社会科学研究所 日韓分析編集 北川広和)
http://www5.sdp.or.jp/central/gekkan/syamin07kitagawa.html


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