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文化人類学

81パラ政ワールド:2005/07/27(水) 04:01:02
岡正雄は日本の民族学の先駆者で、「どのような系統の文化複合が渡来し、日本の民族や文化が形成されたか」というテーマを追求していた。今の文化人類学ではあまりはやらないテーマと思うが、読書の対象としては好奇心をそそられる題材である。

彼は、次の五つの「種族文化複合」(という用語を岡は使っている)が次々と渡来したと考えていたようだ。

(1)母系的・秘密結社的・芋栽培−狩猟民文化(縄文中期)
(2)母系的・陸稲栽培−狩猟民文化(縄文末期)
(3)父系的・「ハラ」氏族的・畑作−飼畜民文化(弥生初期)
(4)男性的・年齢階梯的・水稲栽培−漁労民文化(弥生初期)
(5)父権的・「ウジ」氏族的・支配者文化(弥生末期)

(1)(2)はいわゆる照葉樹林文化に重なり、(4)は魏志倭人伝にでてくる鯨面文身して水稲栽培と漁労をしている人々に重なり、(5)は騎馬民族征服説に重なる。



まぁ意味はわからんが・・・・・


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