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流通経済
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:
流通経済学 まとめ①
:2003/07/15(火) 18:00
1、 企業戦略の策定のプロセス
企業が戦略を打ち立てるまでの順序にはまず企業理念を考察する必要がある。これ
は自分の企業の社会的役割や行動指針を表したものであり、企業の行動の一番の土台
となる。次に企業目標を設定する。長期的に企業が達成しようとする目標である。こ
こまできて初めて企業ドメインを決めることができる。企業ドメインとはその企業の
本業のことであり、これを定義づける意義は、利害者関係の把握や、共有性、他社と
比べての自社の特徴を知るためである。
以上を決定した後、企業がどのような製品をどのような市場領域で事業を展開する
かが決定できる。つまり、製品・市場戦略の決定である。
製品・市場戦略が決定できたならばそれに対して自社の資源をどのように配分する
かの問題が浮かび上がる。これをポート・フォリオ戦略という。これには2つの決定
があり、〓業務範囲の決定 〓経営資源ポートフォリオの決定である。〓は自分達の
企業がどこまでの範囲の事業を自ら行い、残りをアウトソーシングするかを決定する
ものであり、〓はそれで選択した事業に対してどの程度の経営資源を分配するかの決
定である。
これらが企業戦略の策定のプロセスである。
2、経験効果
経験効果とは経験を積み重ねることにより総付加価値コストは実質ペースで減少して
いくというものである。ただ経験効果は意識的なコスト低減努力の結果であり、人間
の経験からえることができる学習効果を言う。よって規模の経済性や範囲の経済性と
は異なる。
●経験効果の発生要因
1、 習得効果
2、 職務の専門家と作業方法の改善による効率化
3、 新しい製造方法の開発と改善
4、 当初の生産設備からの能率の向上
5、 経営資源ミックスの改善
6、 製品の標準化
7、 製品の設計改善(材料費節約など)
○ PIMS・・・収益性とマーケット・シェアには正の相関がある。
○ PPM・・・事業あるいは製品に関する資金の流出入は市場の成長率とマーケット・
シェアの組み合わせによって決まる
PPMの1段階 企業を構成する主要事業を識別する。
=戦略事業単位(SBU)を決定する。
2段階 複数のSBUを収益性、成長性、資金フローの点から評価し、各
SBUにどれだけの資源配分をするかを決定する
BCGマトリックスにポジショニングされた4つのSBUの内容
・花形商品 シェアが高いので利益率が高く、多くの資金流入をもたらすが、成長
のための先行投資も必要であるため、短期的には必ずしも資金総出現とならない
・金のなる木 シェアの維持に必要な再投資を上回る多くの資金流入をもたらし、資
金を支出する他のSBUの重要な資金源となる。
・問題児 資金流入より多くの投資を必要とするので企業は、積極的な投資で花形
商品
に育成するか、放置して負け犬にするかを決定する。
・負け犬 好況期にトップ企業が高価格政策をとるような場合には資金源になる
が、不況期には資金源になれない
4つの代替案 1、拡大→問題児 2、維持→金のなる木 3、収穫→金のなる木、
負け犬
4、撤退→問題児、負け犬
○ PPMの問題点 1、マーケットシェアには中位もある
2、データは粗いので信用性にかける
3、をどのように定義するかにマーケットシェアは依存する
2、 競争戦略
業界における各社の事業間の競争のありようが、業界全体の収益性を決める。
→業界の平均投資収益率の水準は、競争状況を反映する次の5つの要因から決定され
る
1、 集中度・・・業界の売上が上位企業に集中している度合い
2、 参入障壁・・・サンク・コストなど
3、 製品差別化
4、 チャンネルの確保・・・特許など
5、 法的・行政的規制・・・免許制度など
6、 参入阻止戦略・・・○価格に関わる戦略
・浸透価格戦略→耐久消費財は早い者勝ち
・経験曲線価格→低価格戦略
○製品に関わる戦略
・ スイッチング・コスト構築戦略
・ ブランド増殖戦略
・ 新製品の先行予約戦略
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